平凡、平均、普通がいちばん!!
そんな時もありましたねー。
そしてそれが幸せだと信じて疑ってませんでした。
消費。
その頃を振り返ると肉体の終わりまで
時間を消費する為の生活だったなぁと思います。
平凡、平均、普通が大好きで
むしろ憧れてた私ですがね。
平凡、平均、普通で
幸せ感じてる人って
どれくらいいるのかしら?
肉体の終わりに
スッキリと次のステージに
進めるかしら?
そんなことを思う日が来たことに、
じわじわと成長感じる春分の朝。
変わらないものも、変わらないことも
時間が進んでいる限り絶対にない。
でも、アリと象の一歩は違う。
どうせなら、
大きく進みたいなぁと改めて思う
はじまりの春。