私の大好きな小林聡美さんの映画にかもめ食堂という映画があります


その中のセリフに


「人は変わっていくものです いい風に変わっていってくれるといいですよね」というセリフがあります



良くも悪くも人は変わっていく。
そうやって世界は回っている。
わかっているけどわりきれない時もある。
乗り越えて得られる何かもある。



マイペースにさりげなく生きてるヒロインの台詞だからこそ
説得力のある言葉でした。


人の変わっていくことを私は今まで素直に受け止める事が出来ませんでした


昨日 美輪さんのコンサートに行って美輪さんのお話を伺っているうちにたとえ変化が自分にとって好ましいものでなくても


それを受け入れていくおおらかさを持ちたいと思うようになりました


たしかに自分の周りから人が離れていくのは辛いものです


そして永遠のお別れは自分の心の中にぽっかり穴があいたようでそれを受け止めるのにとても時間がかかりました


私は父親代わりの方をなくしてからずっと心のキャンドルが消えてしまったように落ち込み一時期はうつになりました


今はその方との出会いがあったから今の自分があると思って感謝しながら落ち込むよりも前向きに考えるようにしています


いつまでも落ち込んでいては亡くなった方にとっても自分にとってもよくありません


一日 一日を精一杯 感謝しながら生きていれば人はきっといい方向へ変わっていけると信じています