たとえば、ちょっとした会話の端々で、まじめに話したことを茶化されたり、無視されたりするようなことは、案外よく起こりますよね。このように、人や人を取り巻く状況を低く評価することを、心理学では「ディスカウント」(値引き)と言います。

他人への代表的な値引きには、次のようなものがあります。

【他人を値引きする典型的なパターン】


● 無視する、軽視する

例)笑顔で挨拶しているのに、会釈程度でそっけなく通り過ぎる


● からかう、馬鹿にする

例)提出した書類によく目も通さず、「なんだこれ」と鼻で笑う


● 人の意見を聞かず、独善的に話す

例)自分ばかりが話をして、周りに話す機会を与えない


● できることに、手を貸してしまう

例)大人になっても、子どもの世話を焼きたがる母親


● 注意しない、アドバイスしない

例)飲酒運転は事故の原因になるのに、注意をしない


■自分で自分を「値引き」していませんか?

 「値引き」は他人だけでなく、自分自身にもやってしまうものです。「私なんて……」と自分に自信を持たず、自分を軽んじることは典型的な自分への値引きですが、その他にも、こんな例があります。

【自分を値引きする典型的なパターン】


● 自分の体を大事にしない

暴飲暴食、無防備な恋愛、過労などで、自分の体に無理をさせる


● チャンスを無駄にする

抜擢されても、「面倒くさいからいいや」と断ってしまう


● 人に頼って自分の能力を磨かない

苦手なことはいつもパートナーに頼って、自分はノータッチ

私たちは、こうした値引きを気軽に行ってしまいますが、長い目で見ると、自分自身で大きな損失を生んでいることになります。今の自分だけでなく、未来の自分も大事にできるよう、自分の価値を自分で値引きしないようにしたいものです。

■値引きをやめる、やめさせるためには?

 大切なのは、相手や自分の言動に潜んでいる「値引き」をよく見極めることです。

対人的には、値引きされた自分の感情をアサーティブに話し、失礼な言動だと認識させることが大事です。


話が通じないような相手なら、それ以上値引きの被害に遭わないように、距離を置いてもいいでしょう。いずれにしても、やすやすと値引きの被害にさらされないよう、警戒することが大事です。

 また、自分で自分を値引きする傾向に気づいたら、自分ときちんと向きあうことが大事です。自分の幸せや向上を阻む要因がどこかに隠れているのかもしれません。人とじっくり話をしたり、文章に自分の思いを綴ってみたり、カウンセリングで自分の気持ちを整理すると、その要因に気づくきっかけが得られます。

自分も他人も価値ある存在として認め、その価値を伸ばそうとすること。その気持ちが、人生を大切に生きるための大切な立脚点なのです。


ネットや現実社会でも他人を値引きする人は本当の自信を持っていない 社会でうまくいかない事がありそれを他人を誹謗中傷することでストレス発散している人が多いように思います


他人を中傷する人の心理は分かりませんが誹謗中傷する人間に幸せな人間はだれ一人いないという事は事実です



ネットでの誹謗中傷や実生活で中傷された事のある方は

けっこう多いと思います


http://ameblo.jp/abuzou/entry-10550767920.html


この記事の方と私は顔も知らない関係ですが大切な読者様であり同じ悩みを分かりあえる大切な存在です


あなたのブログに支えられている方はたくさんおられると思います


私もその一人です アメブロでブログを発信してご自身が体験された事を書くことで救われる人もいるのです


お願いします 同じ悩みを共有する方のためにもう一度アメブロでブログを書いて下さい