とめどなく 流れた泣き言 


情けないのは 今日も僕


 取り留めのない話に


 追い付けなかった心音 


 失う事を 恐れた時間に


 余裕なんて無かった


 出来合いのご飯と


 冷めきったままのスープ 


 かろうじて 香る鼻歌


 悲しいだけを

汲み取るんじゃなく


 幼さのある声で振り撒く