こんにちは( ˊᵕˋ*)
以前から気になっていたことを書こうと思います。
■髪は、病気とは治り方が違う
身体が病気になったら、治療をします。
切らなきゃいけない病気なら手術をして、時には全摘することもある。
でも髪はそうはいきません。
「傷んでるから半分切りましょう」となっても、傷んだ部分が少しでも残っていれば、そこからまた傷んでいきます。
病気の場合、手術のあとは再発防止のために病院に通い続けますよね。
でも髪は、切ったらそこで終わり。
しばらくしてまた傷んで、また切って…の繰り返しになっていませんか?
「また伸びるから大丈夫」と言う方もいますが、
もし伸びなかったら?
もし抜けてしまって、もう生えてこなかったら?
手を切っても、その瞬間は痛くても、時間が経てば治ります。
でも髪は、一度傷んでしまったら元には戻りません。
皮膚だって、傷が跡として残ることがあるのと同じです。
■髪は「痛み」を教えてくれない
しかも髪の毛は、傷んでいても痛みを感じません。
絡まって引っかかる時の痛みはあっても、髪自体がダメージを教えてくれるわけではないんです。
だから気づかないうちにダメージが進み、カラーの上書きを繰り返しているうちに、根元と毛先の状態がまったく違う…ということが起こります。
そうなってから慌てて少し切っても、髪全体の状態が改善するわけではありません。
その状態でカラーを重ねれば、根元と毛先の差が出て、狙った色に均一に染まりにくくなります。
■おうちケアだけで大丈夫?
「トリートメントをつけていれば大丈夫」と思っていませんか?
市販のトリートメントの多くは、髪の表面をコーティングして、指通りや見た目のツヤを一時的に良く見せるタイプのもの。
使った直後は良くなった気がしても、シャンプーを重ねるうちにコーティングは取れてしまい、内部のダメージ自体は残ったままということも少なくありません。
髪の内部までしっかり届くケアは、サロンでの施術だからこそできることがあります。
■髪は、あなたを引き立てる「額縁」
どんなに素晴らしい絵でも、安っぽい額に入れてしまうと、その魅力は半減してしまいます。
逆に、シンプルな絵でも、額が上質だとぐっと引き立って見えますよね。
髪も同じです。
どんなに丁寧にメイクをしても、どんなに素敵な服を着ていても、髪がパサついていたら、その印象は台無しになってしまいます。
髪は、あなた自身という「作品」を引き立てる額縁のような存在なんです。
だからこそ、傷んでから慌てるのではなく、傷む前のケアが大切。
「最近ちょっと気になるな」というタイミングが、実は一番のベストタイミングです。












