飯島直子
ふと昔のベッピンというビデオでその巻の
主役の飯島直子さんのナレーションが
良かったのを思い出した。
正味7~8分の中身だが、飯島直子さんの魅力を
存分に引き出している秀作だと思う。
当時の製作者の飯島直子さんに対する情熱、熱意が
伝わってくる。
20~22才位の時の作品だと思うが、
いいオンナであったり、少女のようであったり、
表情の撮り方やカット、編集、音楽も含めて
実に良く出来ている。
そのナレーションを紹介しよう。
「SEASCAPE」 飯島直子
突然のお便りいたします。
あなた、私のこと覚えていますか。
偶然あの街で出会った、そう私のことを。
あの日はとても寒い日でしたね。
あなたの前髪が好きでした。
優しそうな目が好きでした。
でもまだ、あなたの名前さえ知らない。
あの時あなたは、「またきっと何処かで会えるよ」って。
あの言葉が心の中に残っています。
出会いって、とても不思議なものですね。
また会えるといいですね。
きっと何処かで会えると思います。
明日、私は帰ります。
声のトーンが低く落ち着いて聴けるナレーションだ。
色んな場面で飯島直子さんのナレーションを聴いてみたいものだ。