アジアンエステ
まだ客引きを大っぴらにやっていた頃
僕はあまりにも綺麗なお姉さんに
「マッサージ如何ですか」
「安いですよ」
「えっ」
「お姉さんがやってくれるの?」
「そう」
美しい という言葉がぴったりのお姉さんに
連れられてすごすごとビル2階に。
そこは私鉄のH駅から程近いがほんの少し
繁華街から外れた場所にあった。
夜の11時を回っていただろうか
そこにはいっぱいの外国人女性が待機していて
別の意味で活気があった。
ビニールのカーテンで仕切られたマッサージ部屋に
案内されコースを選んで料金を払う。
『こんな綺麗なお姉さんに・・・・・』
『あぁ、いろんなとこマッサージされたい・・・』
と考えられる妄想を繰り返し下○身も熱くしてしまう
ヘン○イの僕がいた。
暫らくすると全然別の女性がやってきて
「マッサージを担当します」 って。
『やられた』
綺麗なお姉さんは綺麗なので客引きオンリーが
仕事だったのだ。