ヘンタイよっちゃんのブログ -213ページ目

やきもち

あひるちゃんが勤めていたお店は、その昔は伝言板上で

姫とやり取りが出来たのでそれもまた楽しかった。


僕はいつもあひるちゃんと遊んだ後にはお礼も兼ねて少し

メッセージを書き添えるのだが、この日のメッセージにあ

ひるちゃんが激しく反応した。 それは後日お店に行った

時に分かったのだが、バレンタインのチョコを忘れる位の

あひるちゃんが僕にやきもちを焼くその女心が今一つ分か

らない。 前回遊んだ後伝言板に、



「あひるのお散歩、渋谷、青山、六本木」 

のタイトルで あひるちゃんの出没しそうな所を書いて 



「僕はもっぱら最近は曙町辺りをぐ~るぐる」 

と単純に仕事でその辺りに行くことが多かったのでそう書い

たのだが、それを見たあひるちゃんは、



「よっちゃん、どんな女の子と遊んでるの?」 

「おっ〇い大きい女の子が好きなんでしょ!」 

「フ〇コちゃんで遊んでるんでしょ!」

「ボーイング〇〇!」


と具体名を出して激しく僕を攻めたてて僕を慌てさせるあひる

ちゃんなのだった。 僕は気に入った姫以外に遊ぶことは無い

のだが、たじろぐ僕にあひるちゃんは、悲しげな表情で僕を

言葉で責めながら 【わたしのほうがいいに決まってるでしょ】 

と手とお口を激しく上下させてしまうのだった。



                             つづく