売り込むお店
「超美人、美し過ぎる云々・・・」 と男心をくすぐる
コピーをブログに書き込んで集客を図ろうとする店側。
僕は単純なので、当時二人の美人セラピストを強調し
ていた店の思惑に食指を動かされたがこのお店の事
はオープンしてから2カ月も経ってからエステナビで
知って気付くという僕にしては失態をおかしていた。
めげずにお店のブログを眺めながら突入の機会を
伺っていて、 【フリーで入って超美人セラピストに当
たったらラッキーだな】 と思い美人、超美人セラピスト
が出勤している日に狙いを定め今から数年前の6月
のある土曜日にその時は割安だった150分のコース
で20時からフリーで予約を入れた。
その日3人出勤のセラピストの内、お店が【超美人】と
謳っているセラピに当たればラッキーと思っていたが、
後に僕が大好きになるセラピストはこの日のメンバー
に入っていなかった。 そして三人の内、このセラピスト
以外の人がいいなと思うとそのセラピストが担当にな
る運が良い僕なのだった。 単に僕が嫌いな人と苗字
が同じだったので避けたかっただけなのだが・・・・・。
しかし実はそのセラピストさんは感じが良くてスタイル
も良い素敵な人でマッサージのスキルも高く、施術最
後の方で、
「時間が余ったのでお好きな所施術しますよ♪」
と配分を間違えたのか、それともわざとかは分からな
いが、僕は即座に 【そ、そけい部】 と言いたかった
衝動を抑えてお任せすると、
「えーっどうしようかな、どうしようかな」 と困って迷っ
てしまっている。 はっきりと 【そけい部お願します】
と言えば絶対にやってくれたはず。 こういう事で善人
面を装って後で後悔や残念がる僕自身がとても情
けなかった。 本当はド・ヘンタイなのに。 そして散々
迷った挙句にお腹のマッサージを丁寧にやってくれて、
お〇ん〇んの近くを円を描くようにやってくれるので
すっかり元気になってしまい、何故か
「ムクムクさせてゴメンナサイ」 と謝ってしまうと、
「いえいえどう致しまして♪」
と優しく返してくれる素敵なセラピストさんだったのだ。
あの超美人セラピストの施術に入らなければ間違い
なく通っていただろうと思う素敵な人だった。 今は
Y市を遠く離れた所でセラピストをやっているようだ。
Y市有名店や都内有名店でも勤務していたようだが
悪い評判は聞かず、再度施術を受けたいと願うファン
の声が多い稀有なセラピストさんだった。
つづく