店長の心意気
浸れない思い出を回想しながら僕はひたすら歩いた。
散々歩き回って探した揚句に結局割り引きチケットを
くれたお店に入り込んでしまう図々しい僕が居た。
チケットを渡してくれた男性店員は店長のようで僕が
来たことを殊の外喜んでくれて、
「うれしいなぁ」
「来てくれたことに感謝していっぱいサービスしますよ」
と言って準備のために奥に行ったのだった。
僕は破格の安さの料金を支払ってたいして待ちもせず
に部屋に案内してもらったのだった。
お店に入ってからも薄暗く妖しい雰囲気が漂っていたが、
部屋の中も同じ空気のに包まれていたが、対面した嬢は
大陸系の人で色白で小っちゃくて美人の若奥様といった
感じで料金が安いのにこんな美人を案内してくれた店長
の心遣いに感謝、ひたすらに感謝をするのだった。
つづく