次の日、友達からURLが送られてきた。

市役所の生活課のところ。

電話をかけて、しばらく話したら

「こちらでお話しませんか?」と呼ばれた。

そこに行って、

デートDVだと言われた。

自分ではDVだと思ってなかった。

DVと言われて、少し安心した。

「もしかして、私悪くなかったのかも」

と思えた。

一通り、男のことも警察のことも全部話した。

暴言の有無も聞かれて、

言われてきたことも話した。

「つらかったね」

といわれて、涙があふれた。

普通に、ちゃんと話さなきゃ、と思ってたけど

涙が止まらなくなった。

共感されるだけで、楽になるんだね。

「殴られるより、コンプレックスを言われる方が辛かった」

と素直に話せた。

警察では見せなかった、動画や写真も見せた。

痣の写真と、怪我の写真と、たまたま撮れた殴られてる時の動画。

「これは普通じゃないよ」

と言われた。

そしてカウンセリングをすすめられた。