復讐の血 序章
クエスト説明
ティス・ハンクは深く嘆いていた。一晩で人生が変わってしまった男の悲哀とは…
完了条件
ティス・ハンク好感度10 (クエスト達成!)


ティス・ハンク
出て行ってくれ。オレはキミと話をする気なんかない。


ティス・ハンク
畜生…どうしてこんなことになっちまったんだ。オレはあいつに忠誠を誓うつもりはない…今までも、これからもな。だが…どうやってもあいつの呪縛からは逃れられない…


ティス・ハンク
この先もずっと我が身を呪いながら、オレは生きていくしかない…殺戮だけがオレの唯一の気晴らしさ。


abuse
あなたは狂っているのか?


ティス・ハンク
さあな。狂ってると言われたら、狂ってるのかもしれないな。しかし、今となってはもう全て、どうでもいいことさ。


abuse
鬱憤を晴らすのに、なんでそんなに悲しそうな顔をするのですか?


ティス・ハンク
忘れもしないあの日…オレの部隊はあの深い森の中でヴァンプ族に追われていた。仲間たちはほとんど息絶え、オレも瀕死の重傷を負っていた。だが…死ぬ運命だったオレは、何故か助かってしまったんだ。ヴァンプ王が、自らの血をオレに…!





復讐の血 生と死
クエスト説明
死の淵から目覚めたティス・ハンクは、ヴァンプ王の計らいにより、ヴァンプ族として生まれ変わった。事実を受け入れられず、思い悩むハンクだが…
完了条件
ティス・ハンク好感度25 (クエスト達成!)


ティス・ハンク
目覚めた時、オレの人生はすっかり変わっていた。もう俺は昔に戻ることができない。こうして、ヴァンプ族として…生きていくしかできなくなってしまった。


ティス・ハンク
絶望したよ。オレはもう血なしでは生きていけない身体なんだ。もともと死ぬはずの者が、不自然な形で生き残ってしまったんだからな。


ティス・ハンク
オレの唯一の救いは、死ぬ夢を見ることさ。もう、そんなことすら叶わぬ身体になってしまったけどな。







復讐の血 憎しみと苦悩
クエスト説明
ヴァンプにかけられた血の呪いを解く方法があるという噂だが…絶望したティス・ハンクには信じられるものが何もない。
完了条件
ティス・ハンク好感度40 (クエスト達成!)


abuse
ヴァンプ王は、あなたにヴァンプの変異者たちを掃討する指令を出したのですね。


ティス・ハンク
ああ、その通りだ。あいつはオレをずっと飼い殺しにするつもりだ。オレは世界で一番あいつを憎んでいる。でも、オレはあいつの言いなりにしかなれないのさ。この苦しみが分かるか?


abuse
ヴァンプ王は、全てのヴァンプ族の思考をテレパシーで理解できる能力があると聞いたけど…


ティス・ハンク
フン、その能力を使ってオレの心を読んだところで、あいつはどうとも思わないさ。


ティス・ハンク
悪いけどもう行くぜ。こんなところで油を売ってる暇はないんだ。まだ、ヴァンプ族の変異者たちを追いかけている最中だったからな。






復讐の血 血の匂い
クエスト説明
偶然見かけたグレモア軍の偵察部隊は、冥刻の谷の奥深く、ウルザールの目と鼻の距離まで侵入してきていた。挑発されたと思ったティスハンクは…
完了条件
ティス・ハンク好感度60 (クエスト達成!)


abuse
グレモア族の軍…?!どうしてこんな冥刻の谷の奥まで侵入してきたんだ?


ティス・ハンク
…この匂い…まちがいない。


abuse
匂い?


ティス・ハンク
たくさん人を殺したことのないヤツにわからないだろうな。血の匂いだよ。
しかも…ヴァンプ族の血の匂いだ…オレの勘では、目の前にいる妖怪どもは、オレたちが探している変異者と何か関係があるはずだ…


ティス・ハンク
こんなに濃厚な血の匂いを吸いこんだら…へへっ、オレもだんだん興奮してきたぞ。てめぇらを皆殺しにしないと、このティス・ハンクの名が廃るってもんよ。






復讐の血 狂った変異者
クエスト説明
先ほど出遭ったグレモアの偵察部隊は、凶暴で知られるヴァンプの狂った変異者にも劣らぬ互角な力を持っていた。狂った変異者とは一体何者なのだろうか?
完了条件
ティス・ハンク好感度80 (クエスト達成!)


abuse
こ、ここは…一体?ここはヴァンプの変異者とグレモアの激戦があった場所だけど…まさか、グレモアが捕虜にしたヴァンプの変異者が、再び抵抗して反乱を起こした…とか?


ティス・ハンク
はっ、キミは変異者の力を過小評価してるな。オレがまだこんな身体ではなかった頃…何度も変異者たちとやりあったことがあるが、手に負えないヤツばかりだった。変異者と呼ばれるくらいだから、いろいろな面で正常じゃないしな。でも、変異者が狂った時…そうなってしまうと、とんでもないことになる。


ティス・ハンク
実はオレも、狂った変異者にやられちまったんだ…傷口から感染して、変異者になりかけたのさ。


ティス・ハンク
だけど運命のいたずらで…命が助かった。感染した血も嘘みたいに解毒されて、抗体まで出来た。その代わり、全く違う身体になっちまったけどな。そのおかげで、オレは狂った変異者を恐れなくても良くなった。オレをこんな運命にした原因を、叩き潰してやることが出来るようになったんだ。


abuse
狂った変異者は命が短いという噂を聞いたことがあるけど…


ティス・ハンク
ああ、その通りだ。変異者は、一度狂ってしまうと、潜在的な力が一気に暴走して、本来のヴァンプの身体の負荷限界を超えてしまうんだ。身体が耐えきれなくなって、そのまま死んでしまう…ってわけだ。


ティス・ハンク
変異者を、狂った変異者になるまで追い込むにも、相当激しい戦いを強いられるはずだが…あのグレモアたちに、そんな飛び抜けた戦力があったのか?興味なんてなかったが、面白いことになりそうな予感がする…






復讐の血 心の闇
クエスト説明
ティス・ハンクは、自分の身に起きた運命を呪っていた。狂った変異者たちを始末する理由、ヴァンプ王を憎む理由…ティスの心は深く沈み、怒りに満ちていた。
完了条件
ティス・ハンク好感度100 (クエスト達成!)


abuse
あそこにいるのはヴァンプだな…でも、何か様子が変だぞ。


ティス・ハンク
あれは普通のヴァンプじゃない、狂った変異者だ。ヤツらは変異者の最終形態…ヴァンプの中でも最も凶暴で、異常な戦闘能力を持っている。


abuse
狂った変異者を、元に戻す方法はないのか?


ティス・ハンク
無駄だ。すでに心神喪失状態だし、狂ってしまったが最後…あとは死を待つのみ。フン、いまいましいヴァンプ王なんかのために死ぬまで戦わされるなんて、実に犬死にだな!でも、死んでしまえば永遠にアイツの呪縛から解放される。


ティス・ハンク
ハハハ、死んでやっと自由になれるなんて、最高な幸運だと思わないか?…狂った変異者たちが妬ましく思えてきたぜ。








復讐の血 救われない魂
クエスト説明
ティスの戦う姿は、まさに怒り狂った悪魔のようだ。狂った変異者でさえ、彼の牙にかかれば一瞬で引き裂かれた。しかし、そんなティスの前に突然、何者かが…
完了条件
ティス・ハンク好感度125 (クエスト達成!)


abuse
ようやく追い詰めたね…グレモアの部隊!


ティス・ハンク
先日見かけた連中とは違うようだな…。フン、今しがた変異者たちと戦ってきたばかりだし、口直しにあの化け物たちを始末してやろう。


abuse
いや、ちょっと待ってくれ…様子が変だぞ。うわっ、何だ?あの速さは…!?


ティス・ハンク
?! クソッ、なんて速さだ…このオレの身体を一瞬で傷つけるなんて…!!






復讐の血 復讐
クエスト説明
グレモアの卓越した戦闘能力に驚いたティス・ハンク。不穏な予感を感じながらも、ヴァンプ王に対する憎しみを募らせていた…
完了条件
ティス・ハンク好感度150 (クエスト達成!)


abuse
九死に一生の戦いだった…まさか、グレモア軍の戦闘力があんなに強化されていたとは…魔法の力なのか、錬金術の力なのかは分からないが、恐ろしいな。グレモアがあれほど恐ろしい力を手に入れたなら、ヴァンプ王にとって大きな脅威になるだろう。


ティス・ハンク
フン、ヴァンプ王のことなんて、これっぽっちも心配したくないね。


ティス・ハンク
最初から変だと思ってたんだ…何でわざわざヴァンプ王自ら、オレを指名してまで、変異者の捜索と討伐任務をさせるのかってな。アイツのやることには必ず思惑がある。グレモアの動向のほとんどをアイツは把握しているはずだから、オレを使ってグレモアの切り札を探ろうとしていただけだ。アイツ…!オレを何度も何度も使い捨ての駒みたいに使いやがって…畜生!


abuse
ティス・ハンク…


ティス・ハンク
オレは一刻も早くこの呪われた身体を、元に戻す方法を見つけなきゃならない。
必ず、ヴァンプ王より早くその方法を見つけてみせる。…なぜなら、ヴァンプ王の動機は、ヴァンプの血にかけられた呪いを浄化する事だ。オレは、アイツの願いが叶う前に…元の身体に戻って、アイツの願いを粉々にしてやるのさ。


ティス・ハンク
それまで…このオレの願いが叶うまでは、どんな殺戮だって、オレを満足させることはできない。ヴァンプ王…アイツの絶望しかオレの喜びになり得ない。オレは…必ずやり遂げる。