去年の末に計画しながら、いろんな都合でボツになってしまった北陸旅行に行ってきました。

当日は朝からかなり本格的な雨でしたが、
とにかく車を走らせました。
高速道路はいつもの半分ぐらいの交通量でした。
空いてましたね。

北陸道を走って福井に入るあたりには雨が止んできました。
今回の主な目的はカニを食べるというシンプルなものですが、コロナウィルスの影響を考えると断念すべきか悩みました。

ただカニ漁の解禁が11月から3月までなので、その期間になんとしても行きたかったのです。
やっぱりどうせ行くなら新鮮なものを食べたいですからね。

途中で寄ったサービスエリアで昼食を取りました。
コロナウィルスの影響でしょうか、人が三分の一くらいでした。
トロロ定食を食べました。
意外と美味しかったですよ。




せっかく福井県に行くのならまず永平寺に行きたいと思ってました。
福井北ICで降りて永平寺に向かいました。

曹洞宗大本山永平寺
1244年道元禅師によって開かれた坐禅修行の道場です。
四方を山に囲まれた深山幽谷の地に大小70余りの建物が並んでいます。
木造建築の大きな建物が広大な敷地に沢山並んでいてそれぞれの建物に回廊が繋がっています。
いちいち外に出なくてもいいんですね。
冬は雪深い地に建つから生まれた工夫なんでしょうね。
マイホームにも回廊があったら面白いだろうなぁ、と思いました。
こういうの好きなんだよな。

とにかく広大な敷地に大きな建物がたくさんあって、修行の道場であったり、仏様をお祀りしている仏殿やら、食堂、大広間など
大広間の天井には無数の動植物の天井絵が描かれていて素晴らしかったですね。
伊藤若冲の動植物綵絵を思い出しました。








こんな感じですね。

徳川家の葵の紋が所々にあったのが印象的でした。
徳川家とも関係があったのですね。
永平寺の売店で御守りと寺で使っている線香を買いました。
こういうの好きなんですよね。
前も京都の銀閣寺の線香を買ったんですが、品のあるいい香りでお気に入りでした。
今回も楽しみです。

永平寺の参道にいくつかの土産物店があったのですが、閑散としてました。
やっぱりコロナウィルスの影響でしょうね。


つづく