最近、ここのブログを見ているとアマゾンの広告を目にする事が多くなった
それも自分が興味があるものがよく出てくる
多分自分が過去にアマゾンから購入したものや検索したものの中から嗜好傾向をAI が選んで入れてくるのだろう
まったく困った時代である
大抵は無視するのだが
今日出てきたものは思わず唸ってしまった
「 バニー レイクは行方不明 」
以前読んだ「 トラウマ映画館 」という町山智浩という人が書いた本にこの映画が載っていたからだ
この本は映画好きな作者が物心ついた頃から見た映画の中で、トラウマになるほど印象に残っている映画を25本選んで紹介した本だ
読んでいて思わず引き込まれる作品の中でも、冒頭で登場するのがこの作品だった
主人公のアンは離婚し、4歳の娘を連れてアメリカからロンドンにやって来た
雑誌の特派員としてイギリスにいる兄のスティーブンのアパートに同居する為だ
兄に紹介された保育園に娘のバニーを預けてから引っ越しの搬入に立ち会い
娘を迎えに行った
ところが娘がいない
保育園の関係者に聞いても見た人もなく、娘の書類もない
「 娘さんの写真はありますか?」
警官に聞かれアパートに戻り荷物を開く
だが娘のパスポートも無ければ娘の荷物もない
もしかすると初めから娘はいなかったのではないか…
見ている観客はそう考え始める
だがとんでもない結末が…
気になる
これは本に書かている映画の紹介だから
僕も結末は知らない
この本はとても面白かった
いわゆる名作の紹介ではなく
どうしても忘れられない映画の話なので
映画を見たら更に楽しみが広がるだろう
そう思って見たい映画を何本か調べたら、ほとんどの作品が検索しても出てこなかった
そのひとつが今、アマゾンの広告で出てきた
悩み中である…
まったく困った時代になったものだ。