H25年10月2日夜
伊勢神宮において20年に一度の式年遷宮がとり行われた


伊勢神宮は言うまでもなく
日本の最高神
天照大御神を祀っている日本有数の神宮である


三重県伊勢市に鎮座し
皇大神宮(こうたいじんぐう)と
豊受大神宮(とようけだいじんぐう)
の二つの正宮を中心に125のお社(やしろ)の総称でもある

式年遷宮とは新しいお宮を造って大御神にお遷(うつ)りを願うことで
内宮・外宮ともそれぞれ東と西に同じ広さの敷地があり
20年ごとに同じ形の社殿を交互に新しく造り替える

今から約1300年前に第1回目の御遷宮が行われ20年に一度繰り返されて
10月2日に第62回目の御遷宮が行われた


伊勢神宮には常に新しくありつづける常若の思想がある

式年遷宮は20年に一度行われる壮大で重要なお祭りで
神宮の建物を新しく建て直すとともに場所を遷しさらに殿内の宝物もすべて新調する

これは伝統的な信仰や文化、建物などが世代を引き継ぐことで永遠の生命を維持するとともに
新しい社殿に遷っていただくことで
神々から新たなエネルギーをいただきたいという気持ちも込められている

その歴史は古く約1300年前
天武天皇が定め
次の持統天皇の4年〔690年〕に第1回の式年遷宮が行われた

それ以来戦国時代に中断したことがあったものの

建物の様式や装束の色形、祭典の形式などのすべてが、古式のままに伝えられてきた





このニュースは
いままでだったら何気なく耳にしていた宗教行事であったが
今回とても気になっていたことがあった


それは
新しい神殿に移されるという御神体とは一体何であるのか
という事だ


御神体というからには目に見える何かの物であるには違いあるまい

天照大御神(あまてらすおおみかみ)を祀ってある伊勢神宮の御神体とは何であったのか





それは
八咫鏡(やたのかがみ)



つまり鏡だった




ふぅ~ん
そうだったんだ


ちょっと驚いた


仏像のような
人の形を模したものを想像していたからだ。