少し前に録画してあったテレビで放映された映画
「探偵はBARにいる」
を観た
大泉洋・松田龍平主演
のハードボイルドの探偵物でなかなか面白かった
初めは大泉洋が探偵?
という感じでどうもじっくりこなかった
なんせ
「水曜どうでしょう」のイメージが強く
口うるさい割にいい加減という感じが探偵には合わないような先入観があったのだ
前半はなんだかごちゃごちゃとよく分からないストーリーだなぁと思ったが
途中から
いやはや大泉洋の探偵もありだな
それにハードボイルドというにはちょっとおふざけも多いけれど
こんな探偵映画もなかなか味があるものだと後半は面白く観ることができた
やはり最後の結婚式での小雪の場面が一番の見所ではあったが
日常のどうでもいいようなシーンに大泉のいい味が出ていて
確かにクセになる映画かもしれない
この映画がヒットしたおかげで
現在第二作目も公開中だ
それに第三作目も作られるという
探偵映画といえば
自分はハンフリー・ボガードのサム・スペードを思い出してしまうのだが
ずっと昔にテレビで観たアメリカの探偵映画が妙に印象に残っている
ハードボイルドな探偵映画で
主人公の探偵が毎晩遅くに家に帰ってくる
テレビをつけると
今日もジョー・ディマジオが連続試合ヒットを続けているというニュースが流れる
なぜだかそのシーンが今も忘れられない
なんていうタイトルの映画か分からなくて
ずっと気になっている
まあそれはさておき
この映画が
日本の映画界に新しい探偵シリーズとして定着して欲しいものだ思った。