最近 若杉友子さんという方の
「長生きしたけりゃ肉は食べるな」
という本を読んでいます


若杉さんは76歳ですが
病院に行ったこともなく
健康診断も受けたことがないそうです
病気知らずで
白髪もなく
歯も丈夫で
老眼にもなってないのでメガネを使わずに新聞が読めるそうです


信じられませんね
なぜでしょう?

その秘密は食べ物にあるのだそうです
若杉さんが言うには
「現代人は食べ物に無関心です。身体に良くないものを食べているから病気になるのです。お肉はその代表選手です。身体に悪いものをたべつづけていたら寿命が短くなるのは当然です」

彼女は現在
京都の綾部という山奥の古民家で一人暮らしをして自ら農作物を育てるかたわら
日本各地で食と健康をテーマにした講演をしたり料理教室を開いています

その食事法を実践した人達は
「病気が治った」「黒髪がどんどん生えてきた」「視力が上がった」
等の身体のミラクルに驚いているそうです

また若杉さんのご主人が病院からガンで余命2ヶ月と宣告されたのに
この食事法を実践したらガンが消えたのだそうです


では若杉さんの言う「良い食事」とはどのようなものなのでしょう?

それは日本人が元来食べてきたもの
「ご飯を中心とした一汁一菜」
の食事です

「汁」はみそ汁のこと
「菜」は煮物や和え物などの野菜料理のことをいいます

日本人は本来こうした食事をしていたのですが
戦後西洋の栄養学がいきなり入ってきて
「肉、卵、牛乳をたくさんとりましょう」
と言われてきました

それと正比例して生活習慣病が増大してきました

肉食は西洋人に比べて腸の長い日本人では消化に時間がかかります
そのため肉のカスが腸内に長く残り腐敗してしまいます
そしてさまざまな毒素が発生し血液が汚された結果
内蔵や細胞の機能がうまく働かなくなり炎症を起こしてしまいます
その炎症が細胞のガン化なのです
肉だけでなく卵や牛乳などの動物性タンパク質はみな同じような作用があり腸内環境を悪化させて毒素を発生します
それが血液を汚し全身を巡ることによってさまざまな病気を引き起こします


若杉さんは他にも
「牛乳が身体によくないわけ」
「お菓子や甘いものを食べると低体温になりうつになる」
「冷え性の恐ろしさ」
などを説明し

パン食やお菓子やスィーツが身体を冷やす食べ物であり免疫力を低下させていることを指摘しています