で始まり、終わる、映画【重力ピエロ】。
以前ブログネタ【2009年、観てよかった映画は?】にも挙げた程好きな(観た)映画。
原作読んで良いなあと思い、映画館で観て【良いなあ】と思い。結局、6回も観てしまったという。
(この時は、家族に内緒で仕事ヤメちゃって、毎日会社に行くフリをしてたから時間だけは凄くあったし
お金も給料とか前に働いてた時の失業保険でどーにかなってたんで淏←このころが懐かしー渹)大好きになって、で、DVDも(宮城限定盤
←パッケージが)買った
※以後、過去記事から所々コピペしたりして(ちょいちょい感想とか変わったりしたところは変えてます)る箇所が所々あり。
※ネタバレまではいかないカモ√ネ、ですが、それに近い内容が含まれとります。予めご了承下さい珵
春と泉水の何気ない会話がすきだ。
小日向さん演じるお父さんのタダシ(漢字自信ナシ
)。物静かでパッと見はどこにでもいるような感じの中年オヤジ(すみません
)。でも、とにかく懐が広い(気がする)。大きな愛で家族を包んでる感じがする。DVDの特典映像の中で、加瀬さんが【アッパーな家族の物語】と言っていた(加瀬さんがスタッフの方に言っていたらしいですが)のが、印象的だった。
岡田将生くん演じる春に関しては、もう春そのもの。
綺麗
で、儚げで強くて、でも脆くて、主演をつとめたオトメンの飛鳥様(懐かし
)も素敵だったけど、さらに他にも沢山ドラマや映画出てるけど、私の中ではいまだに春が一番魅力的で(←主観です)あと、映画館で観た時から気になっていたんだけど

最初の方に出てくる泉水の部屋のベッド、布団の模様が遺伝子配列のあの独特の、二重螺旋のような模様に見えたのはただの偶然?思い過ごし?
映画館で最初それを発見した時
【あー、遺伝子勉強してるだけに布団の柄もね淲】と心の中で思わずニヤケてしまったんですが

重力ピエロを観てから、加瀬さんの出演映画が観たくなって

スクラップ・ヘブンを観たんだけど面白かった!オダジョー(髪型も含めカッコ良かった
)はもちろん、加瀬さん演じる刑事がなんか良かった
最後、ちょっとスッキリした
(←ちょっとってのがポイント、カモ√ネ淲
)ファイトクラブのエドワード・ノートンを思い出した(全然違う?映画だったけど
)て、また重力ピエロに戻して

映画の中の奥野一家の話すトーンがすき溿でもって岡田将生くん、顔も凄く綺麗だけど声がこれまた綺麗で
それまでそんなに思ったこと無かったんだけど、役が春だったからか、凄く透明感があって軽やかで素敵すぎた
お母さんが亡くなってお父さんから自分の出生のことを聞いて【お前は俺の次男で泉水の弟】て言われた時の顔、
あと最後にお父さんに【お前は俺に似て嘘が下手だな】って言われたあとの顔、
この2つが何とも言えなく、たまらなく好き

小日向さんの穏やかで優しい声は聞いていて心地良い。怒鳴らないのに迫力あるし、嘘つけないし説得力あるし、本当に原作のお父さんそのもの。
加瀬さんは、主役?だけど結局は巻き込まれてる、みたいな感じが、やっぱり凄いなあと思う。
(巻き込まれている、と言えば【アヒルと鴨のコインロッカー】の濱田岳(漢字自信ナシ)くん演じる主人公・椎名も淲←この映画も大好き。重力ピエロと同様で伊坂幸太郎作品)。
おっと、また話を戻しまして

加瀬さん演じる泉水は、誰よりも春の事を思っていて、頼りなさそうに見えるけどいつも見守ってくれてるお兄さんで。
春からの電話に出る時の【どした?】とか【なに?】の何気ない一言が、お父さんと同じように優しくて温かみに溢れてて好きだ。あと、意外に走るの早い!笑(これは加瀬さん、てコトになるのか
)あと最後の方で春がバットを振りかざそうとした時に泉水がガラス割って一瞬止まって春が微かに笑うところ(私にはそう見えた
)、泉水が来てくれたから春は迷わずバットを振れたんだと思う。お守りみたいなもん、だからあそこで泉水が来るのが少しでも遅かったら春は失敗してたんじゃないかなぁ。。
そこにも最強の家族ならではの絆があるのかなって。泉水も固まって動けなかっただけかもしれないけど、あの場では見守るのが自分の役目だと思ったんじゃないのかなとか。
などと、色々一人で思ったりしたりして。。
更に後のシーンで【お前以上にこのことを真剣に考えれるやつはいない】って泉水の台詞。
本当にむちゃくちゃだけど、ぴったりの台詞だと思う。
映画の中で【ハル】と【イズミ】。二人とも英語でスプリングって言うの
っていうお母さんの台詞があるんだけど。
これまた一人で勝手に解釈して(つか、元々の記事を書いた2009年の自分の解釈なんすけど
)、、、スプリングってバネって意味もあるんですね。で、、、
春は例えるなら太い1本のバネ。強そうに見えるけど、気付かないうちにちょっとずつちょっとずつ傷がついて細くなって。それこそ小さい爆発がちょこちょこ起きるように。でそのうち跳ね返す力が無くなってしまう。
泉水は逆に細いのが束になったバネ(あくまでイメージですんで)。一本一本は細くて、すぐ壊れてしまいそうだけど束になってるから、ちょっとやそっとじゃ壊れない、強い。
みたいな……
以上、勝手な一人解釈
終了淲
て、、ホントはもっと他の映画についても書こうと思ったんだけど…重力ピエロだけで書きすぎた



基本は過去記事から引っ張ってきたとはいえ、読み返してたら文法?ぢゃなく言葉遣いとか今以上にヘンだったりしたから直したり

記事を書こうと思って、久々に早回ししながらだけど、サラッと観ただけだったけど、やっぱり良かった溿

もう1回ちゃんと観よっかなあ


