
2週間近く前になりますが、静岡県磐田市で開催された
「大工村」というイベントにおじゃましてきました。
材木をはじめとした建築資材を扱われる株式会社カワイさんが主催された、
大工職人さんの「かっこいい姿」をテーマに企画されたイベント。
職人さんたちのガチンコ勝負「鉋削り大会」が行われたり、

大工さんの仕事着のファッションショーがされたり、

左官屋さんの道具をお借りしてつくる泥団子は、芸術作品のよう!

ほかにも、地元材を使った箸づくり体験のブースなどもありました。

宮大工さんによる、こんな素敵な欄間の展示も!

職人さんご本人は、恥ずかしがられて一緒にお写真を撮って頂けませんでしたが、
色々とお話しを聞かせてくださり、丁寧に手入れされた道具も見せて頂けました。
『大工職人さん』
そのイメージを伺うと、
「こわそう」「近寄りがたい」なんていう声をきくことがしばしばあります。
でも、そんな声をきくたびに、もったいないなって思うんです。
お仕事の面では妥協を許さない部分を持っていらっしゃる方は多いけど、
その出発点は住まうご家族への想いから。
実は、とっても優しくあたたかな方ばかりなのです。
少なくても、私がおつきあいさせて頂いている職人さんたちは。
歴史の紐を解いてみると、冠婚葬祭の互助活動や消防団、
御神輿の作成などをしてきた大工さんという存在。
私たちくらす人たちの一番近くで、街をつくり守っていく
そんな役割を担っている人たちなのだと私は思います。
多くの方たちが大工職人さんをもっともっと身近に感じ、
気軽に出会えるような機会が増えて行ってほしいと願っています。
私の方でも、そんな機会をつくらせて頂くことが、今後あるかもしれません。

