papico.jpg
 




Last Summer.

東京は、
・・・・
暑かった。
とにかく理屈なしに燃えていた。

1日の労働の後に、
ちゅーちゅー吸っていた。

パピコである。

復刻版ばやりの東京で見つけた
懐かしき味である。

夜、銭湯帰りに
涼をちゅーちゅーと
相棒とちゅーちゅーと
摂っていた。

小さい頃は一人で
2本ちゅーちゅーするのが
夢だった。

今年もまた刻々と近づいている。

ちゅーちゅーの夏。

東京での2度目の
パピコの夏。

暑さにうだった都会の夏。

覚悟はまだまだ侍せない気分であるが、
もうじき来る。

願わくば、
パピコがめちゃうまの夏であらん事を!!


で、今もうすでに・・・・

冷凍庫は
パピコの山である。

が、
まだまだお預けである。


我慢の春・・・・・

夏。
はよー来い!!


肌寒いのが気にいらん


パピコ。
はよーちゅーちゅーしたい。