上げて寄せる | ファイターあぶらげの 『ゴルフは旅、旅は道連れ』

ファイターあぶらげの 『ゴルフは旅、旅は道連れ』

数字を追いかけるのも魅力だけど、
大切なものは他にもあると気づいたアラフィフ。



チラシの割引クーポンを持ってモ○バーガー行き、
「川越シェフ夏の海老バーガーセットをください。」 
と、オーダーしたところ、
「お客様・・・・こちらのクーポンは ロッテリ○さんのもので、当店ではお使いいただけません。」
だって。JJJびっくり






恥ずかしさのあまり、スミマセンと謝ってその場をこそこそ立ち去り、おいちゃんにその話をしたら
「オマエはなんてダサイ女なんだ。
 なぜそこで、じゃあ・・・と、他のオーダーが出来ない。
 じゃあ、ビッグマックとマックシェイクをください。くらいの切り返しが出来ないのか。」
と、叱られてしまいました。
まだまだ青いあぶらげです、こんばんは。きゃー








「上げて寄せる」。
大手下着メーカーの広告でそんなコピーがありましたが、今回はブラジャーの話しではありません。
私クラスになると、胸が下がっていようが離れていようが、そんなことはどうでもよろしい。
って、私は何故こんなことを威張って言っているのでしょう。sei









前回のラウンドに まっちゃん親方をお誘いした理由は、上げるアプローチを見たかったからだと書いた。
ホームはピートダイコースとまでは行かないにしろ、
全体傾斜と各傾斜が複合したうえに、アンジュレーションいっぱいの、大きなワングリーンだ。
ましてや、激重のこの季節。
私の腕とアタマ(記憶力)では読みも難しいため、40パットくらいは簡単にやってしまって
いつも打ちのめされて帰ってくる。akn









で、考えたのが 手前に刻んでウエッジで上げて、アンジュレーションを飛び越して寄せる作戦だ。
それで砲台育ちのまっちゃん親方に教えを乞おうと、こう考えたわけ。
親方のアプローチをガン見してイメージはきっちり出来上がった。
左足下がりの傾斜のときみたいに、オープンに構えて、フェイス面の向きを変えないで
ヘッドを傾斜なりに下に滑らせる?ようなイメージが、私の中で上げるアプローチに結び付いた。よっしゃ
バンカーショットも近いかな。
(まっちゃんがそうやって打っているわけではないよ、私のイメージです。)
(余談だけど、左足上がりが私は苦手。 次の北野プロのレッスンではこの左足上がりを教えてもらおうっと。memo








あとは距離感だと思う。
まっちゃんは1回か2回のバウンドでピタッ、て止まってたけど、私の場合はもう少し手前に落とさなきゃなんだろうな。
てか、平らなところとか、パットの入りやすい場所を見つけてそこを狙うべきか。
それと、ホームの赤ティーは距離が短くて私でもパーオン可能なホールが多いから
その誘惑を断ち切ってひたすら刻む、Mなゴルフが出来るかだな~。
目標は30パット以下。
今週末はコース主催の大きなコンペだそうで妄想だけは膨らむけど、どんな結果が出るのやら。
目標達成できたら自分にご褒美をあげるもんね。わくわく


















酷暑の味方、氷嚢もGETしたよん。(298円だった、安。)
氷嚢を購入したのは初めてだけど、結構お高いものから安いものまでずいぶんと差があるんだね。
安物はすぐ破れたり、保冷時間が短かったりするのかしらん?

















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