河内国一之宮・枚岡神社
本殿から
神津嶽を目指して
一旦休憩
思ってた以上の山登り感も
この景色見れたから良しとしよう
さて、息を整えたので
本題の神津嶽へ
ここから更に登る
あともう少し
この間もカサカサという葉音で
びくびくしながら
なんだかんだで登ること約６分ほど
たどり着きました入り口
こんな写真も撮れました
神秘的〜
ここから急に雰囲気かわります
神津嶽は昔、禁足地だったそうです
しめ縄をくぐり
さっきよりも細い道を登っていくと
見えた〜
神津嶽（枚岡神社奥宮）
出迎えは鳥の囀り
風で草木が揺れる音だけ
変額
社殿
平成５年にできたんだって
石碑
石碑は昭和５６年に建てられています
朝も早いし、平日だし
山登りの方の方が多いのか
奥宮には人が少ないので
誰もいないところで
静かにご挨拶できました
人がたくさんいる場所とは違う空気を
肌で感じらる時間です
社殿の前まできたら
フーッと息を吐いて落ち着いたら
ご挨拶
挨拶して感じたことは
新しい社殿なので
新しさのキラキラはもちろんあるけど
私の感じたキラキラは
神津嶽の入り口の時に感じと似た
神秘的な光でした
でしたそのキラキラは直接みるのではなくて
オーガンジーのような薄い生地が
何層にもカーテンみたい目の前にある
あちら側はめっちゃ明るから
きっと奥に神様がいるんだろうな
って感じでした
こちらの神津嶽では
天児屋根命と比売御神から
いただいた短いメッセージ
神津嶽でのメッセージ
天児屋根命
和をつくれ
比売御神
喜びを広げよ
そのメッセージとは別に
あと少し・・・
と聞こえたので
あと少しとは何があるんですか？と聞くと
目の前ばかりを見ることなく
心の動きを感じ取れば
後少しでうまくまとまる
山の神さま（かな？）
というメッセージをいただきました
こんな感じでメッセージをもらうと
枚岡神社の本殿は現実的、物質化が得意
神津嶽は精神性や心の成長が得意
って感じ思えたよ
さて、満喫したし
本殿まで戻ろう
入り口までくると
少し体が軽くなってる
神様ありがとう〜〜〜
さてここからは
どんどん降るだけ
帰り道も同じ道を降りて行くんだけど
登りよりもきついかも
でも、帰り道だから
足取りも軽い
（だいたいの予測がつくから）
のんびり歩いては、写真を撮り
登ってくる人にも余裕がある挨拶
でも、結構坂道なのよ〜
傾斜感を感じます？
アジサイがきれい〜
最初の階段に戻ってきた〜〜〜
（振り返って撮ってる・笑）
１時間２５分くらいで帰ってこれました
しかし、足がガクガクで
腰というかお尻が痛い（なぜ？）
これは、筋肉痛がこわい
ですが
ですがそれも全部、貴重な体験です
本殿でもう一度ご挨拶して
参拝おわり〜
いや〜、初めての参拝と登山（笑）
無事に終わってよかったです
本宮、奥宮というように
別々存在してるところもありますが
割と奥宮には行かない
（禁足地や遠すぎて行けないのもある）
もちろん、
どちらにも神様はいらっしゃるのですが
もし、奥宮にいけるなら
同じ神様でも神気や空気感の違いがあるので
あなた自身が
違いを感じてみるのは面白くてオススメ
ちなみに、
山登り（私的）には時間もかかるし
汗だくになるので、
ついでに行くのはオススメできません
ぜひ、あなたも時間の余裕をつくって
奥宮も行ってみてね
枚岡神社奥宮 神津嶽本宮
〒579-8033
大阪府東大阪市出雲井町7-16
電話：072-981-4177
（枚岡神社と同じ）
良いお参りでした
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