私の小中学校のとき、特に集団行動を強いられ

る学校では、人の想いをあちこちで感じて、とても疲れていました。


そして、すぐにお腹が痛くなるから授業中も時々、保健室に行って寝ていました。


なんで、こんなに疲れるのか分からず、お腹が痛くなるのか分からず、それがわかったのは大人になってからでした。


それが、【感覚過敏】でした。


繊細さんと呼ばれている部類です😆


人の思いがすぐにわかるから、傷つきやすく、怒りや悲しみやらとにかく人混みが嫌でした。


だから、あまり集団というか

人の集まりが嫌いだったんですね。


学校は地獄でした。


それを感じないようにするために

閉じました。

何も感じたくなくて。


医療者になってもそれは続き

すぐに感情がわかるから

寄り添い過ぎて感情移入して疲れていました。


自分のデメリットと思ってきたんですよ。


なんで?私はこんなに繊細で敏感なんだろうと・・・・・

悩みでもありました。


子供を生むまではわかりませんでした。

しかし、突然のアセンションという言葉から覚醒がおき


私は、だから!繊細で敏感さは、このためにあったのだとやっと、理解しました。

エネルギーを感覚で敏感に感じ取るために。


この敏感さや繊細さが、生かされる時がやっと理解に変わったんですね。


沢山、傷ついて苦しくて悩みました。

それを隠してきたから

息子が、見せてくれますね。

感謝しかありません。


私は傷ついてたし、苦しかったし、集団の中に本当はいたくなく、一人でいたかったなーできれば😅


繊細さん

感覚で敏感のある方は

宇宙の記憶を読み取るプログラムがある子供もいるんでしょうね。

今の子供さんにも多いみたいですし。


うちの息子も

ペットボトルの水でさえ

ソムリエか!というくらい

この水はあわないとか、これは俺に合うとかの過敏さです😅


そんな感覚過敏の子供さんには

ゆったり過ごされる環境は大切ですね💖