抜けたァ~~~にょ(=⌒▽⌒=)~お口のケア~♪ | 鈴(リン♪)と すず♪と 父父(とと)を 母母(かか)がつづります♪

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かわいい天使が舞い降りた☆.. かわいいこの子達とずっと一緒に笑顔で暮らしたいなぁ♪2012年6月よりリンの病気治療のみ掲載しています^^♪

左の牙が長く除いているの


痛みは獣医さんで頂いた抗生剤を2週間飲んで


すっかりとれたようで


以前と変わらず


元気に過ごし


食欲旺盛なすず


伸びきった牙も最近ではあまり気にしていない感じだったのだけど。。。


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リンと朝ん歩から帰ってきたら

父父が「すずの牙抜けたぞぉ~~~」って

探して摂っておいてくれたのが。。。

これビックリマーク

こんなに変色してしまって

歯茎の中の部分は歯石だらけ叫び



口元スッキリにやっとなりましたぁ~ヾ(@^▽^@)ノ
鈴(リン♪)と すず♪と 父父(とと)を  母母(かか)がつづります♪


自然に抜けるのを待ちましょうて言われてから

鈴(リン♪)と すず♪と 父父(とと)を  母母(かか)がつづります♪ 約3週間叫び

4月14日に病院へ連れていってから

約1ヶ月かかってスッキリ音譜

永かったねぇ~あせる

後はお口ケアガンバロウねp(^-^)q


もちろんリンもね(o^-')b

リンもすずもお口触らせてくれるからね

歯を守るのも母母しだいだもんね(^_^)v

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○●○●○●○●○●ご参考まで○●○●○●○●○●

歯周病は人間だけのものではありません。


3歳以上の猫の約80%は歯周病を持っているといわれています。


しかも猫にとって、歯周病はかかりやすく治りにくい厄介な病気の一つです。


その為には、歯周病になる前に日頃からしっかりとケアをしておくことが重要です。


猫の歯みがきはできれば週2~3回は行いたいものです。


初めて歯みがきを行なう時は、猫も飼い主さんもリラックスした状態で、

決してあせったり無理をしないこと。


1度でも猫が「歯みがきを嫌い」と思ってしまうと、その後が大変です。


歯みがきの方法にはいくつかあります。


ペット用の歯ブラシや歯磨き粉もありますが、咥えるのが難しい場合は、


ガーゼを使って磨くという方法もあります。


また、ガーゼではなく、歯みがき専用の手袋もありますので、

猫ちゃんの好みに合わせて使ってあげて下さい。


歯磨きをする場合水やぬるま湯で十分です。


慣れるまでは、缶詰の汁やミルクなどを染み込ませて擦るだけでも、十分な歯磨きになります。


歯ブラシの場合でも、ほんのちょっとでも擦ることができれば御の字としましょう。


猫の歯石は大体2~3歳からつきはじめます。


歯みがきの習慣のある子でも、歯垢や歯石を完全に予防する事は難しいものです。


自宅でとることは歯肉などを傷つける原因になりますので、1年に1度は獣医さんに診てもらい、

必要があれば、とってもらいましょう。


ちなみにウェットフードを食べている子は歯石のつき易い傾向があります


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