循環器内科の先生の異動について、今頃悲しくなっています。

感情の起伏が顔に出る先生だから、話しにくいと思ってたけど、いつも人当たりの良い膠原病内科の先生より、親身だったのでは?と思います。

脳梗塞になった時、過去に心室性期外収縮のカテーテルアブレーションを中止した事を持ち出して怒って、また怒ってると思って嫌だったけど、「僕はこうなるのを見越して言ってたんだ!」って本気で怒ってた。

膠原病内科の先生も、「真面目な男だ。細かく診てくれてた。」と言ってたし。

脳梗塞の入院中は暑い中、本院から別棟まで、何度も来てくれた。

本当に、ありがとうございました。