佐渡の記録(行事) | あぶぐまの里にっき

あぶぐまの里にっき

阿武隈の地に移り、昔ながらの農とくらし、技の継承を目指していたが、原発事故で自然・社会環境、自分の心も全てが変貌。

お祭りに行ったり、絵描きの先生が来て教わったり、カポエィラの先生が来て教わったり、太鼓のたたこう館に行ったりと、いろんなイベントがあり、楽しめました。こういった行事だけでなく、日々の食事や掃除、子どもの相手など、数多くの地元の人に支えがなければこのキャンプは成り立たなかったと思う。



カナダ出身の絵描きさん



ダンスと格闘技の中間? ブラジルの武術なのでしょう。