ご主人、なにやら封筒を持ってきた
浮かない顔で、ため息ひとつ
手には
自動車税種別割納税通知書
ため息が出ようと
涙目になろうと
払わなければならないのに・・・
だが、ご主人、急に明るい顔に![]()
「PayPay払いできねぇか?」
「いやいや、もっと他の方法で
ポイントバックを受けられるかも」
活き活きとパソコンを叩いていたが
「ショボ
」と一言つぶやいた
ご主人、楽天では楽天カード
Yahoo!ではYahoo!カードを使うので
10%とか、買い回りでさらに10%
などと言う数字が頭の中を駆け巡る
その還元率とごっちゃになって
過剰な期待を寄せていたらしい
アホである
基本的に、〇×ペイ払いの還元率は
0.5%~よくて1%
あとは〇×ペイ払いに
チャージする時のポイント還元だ
これとて、よくて1%程度
つまり、チャージで1%
〇×ペイ払い時に1%
合わせて2%がMAX程度だ![]()
もちろん年会費有料の
ゴールドカードなどでは
2%か3%のポイント還元もあるが
年会費がとんでもない額である![]()
よく飛行機を利用して
旅行をする人なら、そのカードに
ラウンジの利用権などが付随
している場合もあるらしいので
それはそれで結構
一種のステータス料と思えば安い
しかし、ご主人
年会費無料か?せいぜい
年に1回使えば年会費無料
くらいにしか入らない
なんなら飛行機は乗ったこともない
そんなご主人、手持ちの〇×ペイ
クレジットカードの類を調べた
どうやら、au PAYにチャージで1%
通知書のバーコードをau PAYで
バーコード決済して0.5%
合わせて1.5%のポイント還元
一般的に普通自動車税は
3万円~5万円ほどなので
ポイント還元は
450円~750円程度となる
実は、VISA Line Payのクレカだと
2%還元らしいのだが
ご主人は残念ながら持っていない
それに、クレカ払いは
330円ほどの手数料がかかる![]()
2%で330円を取り返すには
16500円必要である
ご主人の車は1496cc
自動車税は30500円である
従って、損益計算をすると
たったの280円ショボすぎる![]()
ご主人、やや気を取り直し
「ファミマのえんどう豆スナックが
3つ買えるじゃん」
だがしかし・・・
ご主人、納めるべき税額を見て驚いた![]()
えっ?8000円![]()
軽自動車より安いんじゃね?
そうであった。ご主人昨年5月に
ハイブリッド車を購入したので
2回目の自動車税は
概ね75%割引という
「エコカー減税」
の対象者だった。
上の表の計算式に当てはめると
8000円×2%-330円=マイナス170円
170円の赤字だよ![]()
![]()
国が全力で推進する
キャッシュレス決済に協力したら
170円損するって・・・
しかも・しかも・しかも
ご主人の居住地は
au PAY決済に非対応
てか、対応は京都府だけだよ![]()
ご主人、あきらめてコンビニで
現金払いすることにした。
せめてもの抵抗として
ローソン「収納代行キャンペーン」で
50000ポイントを狙うことにした。
コチラは現金払いなので
地域による差はほぼない・・・はず
ただし、たったの3人なので
抽選に当たることもない・・・はず
さらに・さらに・さらに
クレカや〇×ペイによる
自動車税の納付には落とし穴がある![]()
普通自動車は
車検時に納税証明書の提示が不要
になったので問題はないが
軽自動車は提示が必要なのに
即時納税証明がもらえるのは
コンビニなら基本的に現金払い
その他の支払方法では
郵送を依頼するか?
市町村役場に足を運ぶ
必要がある。
近々車検を受けるドライバーは
気を付けた方がいいことになる![]()
「オレの車は5000ccのアメ車だぜ」
なんてドライバーなら
自動車税額は10万円前後
(取得年により異なる)
なのでクレカ払いもいいのでは?![]()



