このところ忙しくブログ更新できておらず。
コロナの影響で意外にバタバタでした。

仕事はテレワークに切り替わってますが、子供は家にいるし、通勤はないかわりに、ギリギリまで子供の相手や、昼ごはんは私が担当したりで。

その他色々とやらないといけないこともあったりで意外にグッタリ。
どんなときでも学びは止めないというスローガンのもと課題はでるし滝汗

さて、本題ですが、片付けをしていたら、中学受験の時のメモが出てきました。
四谷大塚の合不合テストの時に聞いた話しのメモ。
2019年2月受験に向けてのものなので、少し古くなってるかもしれませんが、そこはご了承ください。

ー合不合保護者への説明備忘録ー
四谷大塚の本部の方が説明

・この時期は総復習の時期、過去問をスタートし、弱点を補強していく 

・まだまだばらつきがある

・11月の合不合テストで最終的な受験校を決める

・入試本番をベストにする。モチベーションをあげていけるように
→個人的には、親は不安との戦いで、そのストレスをコントロールが必要かなと

・脱毛やチックがでる子もいるので精神面のサポートを

・学習は塾にまかせる。学習の指示。弱点補強。受験作戦の構築など。
→個人的な指導はなかったような。ボリュームゾーンだったからか。いわゆるお客様ですかね。
→受験作戦というか、受験校の相談では良かった印象。ただ、結局は家庭の方針を決めないとなにも始まらない印象的。メリハリのある学校選びで良いと思いますと言われたのが今でも印象的。まぁ成績が安定してないし、そうなるかなと。
→本人の性格や、今のコロナのことや、近所の中学を見てると、私立で良かったと思います。

・管理しすぎると受験に弱い(1人で対応できる力。)
→試験当日は、入ったら準備やら、気持ちを切り替えたりと自分でやらないといけませんので確かに
→でも塩梅が難しい。管理しないと本当にやらないし。
→試験当日は、間でのお菓子や飲み物は1月受験で慣れさせたりしました。

・受験校は、本人の希望を優先させるようにと。家族で方向性をすり合わせましょうと。本人にはイメージを考えさせましょうと。こんなことを中学でしたいなど。
そして、方向性が決まったら異論はあっても親は応援するスタンスでと。
→我が家も夫婦で考えも違うこともあり、このスケジュール?(もっと安全策がいいのでは?メリハリつけてるからこれでいいのでは?)、この学校受験?(できればこっちの学校を受験させたい)と思うことは多々ありました。

・家庭では怒る役とほめる役をしっかりと
心の逃げ場を作る。

・この時期は、不安になる。成果が伴わないこともあるので。
プロセスを評価し、努力してることを誉めましょうと。中身を見てあげてと。
入試も、本人の努力により、自信を持ち、その自信で向かう必要があると。
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メモはまだあるので、また次回に。
少しでも、これから受験される方の参考になればと。

コロナで先が見通せませんが、乗り越えていきましょう!!
9月入学にしたらだめなのかなぁと思う今日この頃です。やると決めたら色々と動くかと。なかなか決めことの弊害もありそう。
今年の子は特例で4月入学で、来年8月終わり。来年9月から次年度でとも。

デメリットもあるのでしょうが、やらないと変わらないのではと。デメリットを克服してメリットに変えていければと。