先におかえり津波に打ちのめされて、なにをやっても無駄じゃないかって気分から、回復しつつある。そしてみんなが別々の道を歩きはじめる。それはいいことだ。争いがあり、憎しみがあり、少しの優しさもある。また面倒くさい日常に帰っていくんだ。イヌフグリの花が咲いていた。