意外と読んでなかったな・・・

錨をあげよは微妙だった。


2015年3月の読書メーター

読んだ本の数:6冊
読んだページ数:2535ページ
ナイス数:82ナイス

織田有楽斎 (講談社文庫)織田有楽斎 (講談社文庫)感想
読了。信長の弟で茶人の有楽斎(長益)の小説。「へうげもの」でちょこっと出てきたので、織部が出てるかと期待して読んでみるも、できたのは名前だけでした。信長、秀吉、家康の変遷がみれてなかなか面白い読み物でした。これを機に日本史ものにも手を出してみようかな・・・。佳作。
読了日:3月29日 著者:堀和久
晴れた日には鏡をわすれて [改訂新版]晴れた日には鏡をわすれて [改訂新版]感想
読了。百田さんのモンスターのあとに読みました。モンスターに比べるとまともな主人公で、ホラー感は薄いですね。ブラインドメソッドで教養を身に着けたのは一人で生き抜くための準備だったのだろうけど、一人旅の描写があまりなかったので、少し冗長に感じました。 途中まで整形することで自分に自信を持て、良いことづくめのような印象を受けましたが、ラストをみると果たしてどちらが良いのか考えさせられますね。そこは読者の判断に委ねるというところでしょうか。おもしろかったです。佳作。
読了日:3月21日 著者:五木寛之
錨を上げよ(上) (100周年書き下ろし)錨を上げよ(上) (100周年書き下ろし)感想
読了。平坦でだらだらとした文章。上巻を読み終えるも山場は一切なく(作者が意図した個所はあったのかもしれないが、引き込まれない)、そのまま上巻が終わった。ふとこれは作者の自伝ではないのかと思いました。だとしたら下巻も同じ感じですかね・・・。読むのやめようかな・・・。凡作。
読了日:3月20日 著者:百田尚樹
リストラなう!リストラなう!感想
読了。よく本にする気になったなあ・・・。著者自身も言ってますが、コメント欄の盛り上がりが救いですね。本文はリストラの実況中継部分はそこそこ読めますが、そのほかは・・・。当時コメントを寄せた人たちが思い出として手元に残しておくのには適しているかもしれませんね。駄作。
読了日:3月12日 著者:綿貫智人
55歳からのハローライフ55歳からのハローライフ感想
読了。凡作。55歳からのハローワークだとずっと思っていましたが、ハローライフでした。もとは新聞連載の中編を集めた作品だそうですが、なんか微妙にかけた印象を受けました。タイトル通り中高年が主人公というつながりはありますが、それ以外は特に印象に残らず。やっぱり凡作。
読了日:3月10日 著者:村上龍
モンスター (幻冬舎文庫)モンスター (幻冬舎文庫)感想
読了。最後は思ったよりハッピーエンド(私見)でした。絶世の不細工から絶世の美女になる過程を描いた問題作。やっぱ世の中よねと、いろいろと深く面白い作品でした。 個人的に一番ツボだったのが、「最後に抱きたい」。んー、やっぱ男ってそうだよねー(笑。妙に共感しました。良作!
読了日:3月4日 著者:百田尚樹

読書メーター

2月は5冊。仕事も山場を 越えたので、徐々に冊数が戻ってきました。

あたりだったのがマスカレードホテル。しばらくヒガシノ作品から離れようかと思っていたのに

いつもの習慣で借りてしまったものの、おもしろくてうれしい誤算。


2015年2月の読書メーター

読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1973ページ
ナイス数:73ナイス

マスカレード・イブ (集英社文庫)マスカレード・イブ (集英社文庫)感想
読了!ホテルの続編かと思いきや、タイトル通り以前の話でした。山岸と新田のそれぞれの短編が3本と、間接的にかかわったものが一本。短編集ということで、ホテルほどのインパクトはありませんでしたが、ここの作品のレベルは高いです。佳作。
読了日:2月28日 著者:東野圭吾
ボックス!ボックス!感想
読了!分厚い作品ですが、サクサク読み進められました。最終章の「惨劇」に期待を膨らませていたのですが、予想と違っていたのでちょっと安心。(追い詰められたカブちゃんが本能の赴くままにユウちゃんを屠って再起不能というのを想像してました)。良作!
読了日:2月26日 著者:百田尚樹
マスカレード・ホテルマスカレード・ホテル感想
読了!舞台がホテルというのが新しかったです。またいきなり本筋に入るのではなく、ホテルにまつわる個性的な宿泊客のエピソードが添えられておりグイグイ引き込まれました。惜しむらくはX4の正体がちょいと強引だった気がします。終わりがよければ傑作級のおもしろさなのですが・・・、良作!ちなみに超殺人事件を読んだ身としては、これもホテル代を経費で落とすための作品なのかなあと勘ぐってみたり・・・w
読了日:2月19日 著者:東野圭吾
祈りの幕が下りる時祈りの幕が下りる時感想
読了!加賀シリーズでした。内容の安定感はさすがケイゴリンです。被疑者の名前が多すぎて、途中から迷子になりました。おもしろかったのですが、さすがにだいぶヒガシノ作品に慣れてきてしまったというか、新鮮味が薄れてきた感じなので、いったんほかの作家さんの作品でも探してみようかな・・・。佳作!
読了日:2月13日 著者:東野圭吾
ホテルローヤルホテルローヤル感想
読了。場末感漂う官能小説かと思いきや、ホテルローヤルを舞台として、それにまつわる人間ドラマでした。それなりに読ませる文章ではありましたが、個々のストーリーのつながりが希薄で、「ふーむ」という感じでした。凡作。
読了日:2月9日 著者:桜木紫乃

読書メーター

読んだ数はそこそこ。しかし秘密はヒットだった!

連続ドラマにもなってるようだし、要チェックや!


2015年1月の読書メーター

読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1334ページ
ナイス数:27ナイス

秘密 (文春文庫)秘密 (文春文庫)感想
読了。ケイゴリンの出世作。たまたま図書館に置いてあったので、何とはなしに読んでみる。するとヤバイヤバイ、引き込まれる!一気に読み終わって、そのあといろいろ反芻しちゃいましたよ。久しぶりにいろいろと脳内補完したくなる作品でした。ラストはちょっとぼかして書いてあるけど、この自由度が小説の醍醐味だね!傑作!
読了日:1月31日 著者:東野圭吾
結果を出すリーダーはみな非情である結果を出すリーダーはみな非情である感想
概論的な記載が多かったので、気になるところだけざっくりとななめ読み。キャッチーなタイトルにひかれたものの、非情というよりかは情も大切だけど流されちゃだめだよってことでした。この系統であれば佐々木常夫さんの著作がおすすめです。
読了日:1月26日 著者:冨山和彦
白銀ジャック白銀ジャック感想
読了。最初なにがジャックなのかわかりませんでしたがなるほど納得。乗っ取られてました。最後結構ご都合主義的な終わり方をしますが、それはそれとしてなかなか楽しめました。佳作。
読了日:1月23日 著者:東野圭吾
幸福な生活幸福な生活感想
読了。最初のほうはなるほどと思いながら読んでいたものの、後半になるにつれて「はあ」というオチに・・・。息切れは週刊連載の宿命ですかね。凡作。
読了日:1月5日 著者:百田尚樹

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