意外と読んでなかったな・・・
錨をあげよは微妙だった。
読んだページ数:2535ページ
ナイス数:82ナイス
織田有楽斎 (講談社文庫)の感想読了。信長の弟で茶人の有楽斎(長益)の小説。「へうげもの」でちょこっと出てきたので、織部が出てるかと期待して読んでみるも、できたのは名前だけでした。信長、秀吉、家康の変遷がみれてなかなか面白い読み物でした。これを機に日本史ものにも手を出してみようかな・・・。佳作。
読了日:3月29日 著者:堀和久
晴れた日には鏡をわすれて [改訂新版]の感想読了。百田さんのモンスターのあとに読みました。モンスターに比べるとまともな主人公で、ホラー感は薄いですね。ブラインドメソッドで教養を身に着けたのは一人で生き抜くための準備だったのだろうけど、一人旅の描写があまりなかったので、少し冗長に感じました。 途中まで整形することで自分に自信を持て、良いことづくめのような印象を受けましたが、ラストをみると果たしてどちらが良いのか考えさせられますね。そこは読者の判断に委ねるというところでしょうか。おもしろかったです。佳作。
読了日:3月21日 著者:五木寛之
錨を上げよ(上) (100周年書き下ろし)の感想読了。平坦でだらだらとした文章。上巻を読み終えるも山場は一切なく(作者が意図した個所はあったのかもしれないが、引き込まれない)、そのまま上巻が終わった。ふとこれは作者の自伝ではないのかと思いました。だとしたら下巻も同じ感じですかね・・・。読むのやめようかな・・・。凡作。
読了日:3月20日 著者:百田尚樹
リストラなう!の感想読了。よく本にする気になったなあ・・・。著者自身も言ってますが、コメント欄の盛り上がりが救いですね。本文はリストラの実況中継部分はそこそこ読めますが、そのほかは・・・。当時コメントを寄せた人たちが思い出として手元に残しておくのには適しているかもしれませんね。駄作。
読了日:3月12日 著者:綿貫智人
55歳からのハローライフの感想読了。凡作。55歳からのハローワークだとずっと思っていましたが、ハローライフでした。もとは新聞連載の中編を集めた作品だそうですが、なんか微妙にかけた印象を受けました。タイトル通り中高年が主人公というつながりはありますが、それ以外は特に印象に残らず。やっぱり凡作。
読了日:3月10日 著者:村上龍
モンスター (幻冬舎文庫)の感想読了。最後は思ったよりハッピーエンド(私見)でした。絶世の不細工から絶世の美女になる過程を描いた問題作。やっぱ世の中よねと、いろいろと深く面白い作品でした。 個人的に一番ツボだったのが、「最後に抱きたい」。んー、やっぱ男ってそうだよねー(笑。妙に共感しました。良作!
読了日:3月4日 著者:百田尚樹
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