今日のヒナまつり感想
昨日放送されたヒナまつり11話を見ました。今回は待ちに待った「平成の怪物」回で、アニメ化される前からずっとアニメで見てみたいと思っていた回なので本当に楽しみでした。
そして音声があるアニメだと編集によるねつ造が更にリアルで、ヒナに関する所あたりからどんどん原作よりエグさが増して面白かったです。「特に理由はないそうだ」が本当に酷い。
あと音声といえば組長と内藤さんの暗記したセリフが最後ハモっているのが原作以上に「お前ら仲良いな感」が出ていて和みました。新田さん職場で愛されてる。そして職場でも壺のカレンダーを飾っているあたり働きやすいアットホームな職場です。なおヤクザの事務所。
それとサブが灰皿で殴られるシーンはよくぞアニメ化してくれたと思いましたが、番組放送後の「兄貴には人情もあるんだい!」のフォローシーンが全カットされてるから原作以上にサブがサブですがサブだから別にいい。むしろ灰皿と言わずトラックに(略)。
あとサブといえばBパートのアンズ回はアンズだけ作画動きまくりでスタッフの熱量が凄い。あと得意な皿洗いしてる時の自慢げなドヤ顔好き。「あやとりなら得意だけど…」の照れた顔も好き。その後のあやとりを否定された時の不機嫌な顔も好き。なんかもう全部好き。
あと後半の舞台となった遊園地の「もしもえん」は実在する「としまえん」のパロディだけど、「もしも(IF)の縁」という意味で、ヒナではなくアンズが新田の所に来ていたら「ありえたかもしれない親子の休日」というIFの楽園という意味合いも込められているネーミングなのだと捏造。捏造回だけに。
などと書いていて思ったけれど、アニメのヒナまつりはAパートとBパートで関連付けたエピソードの選び方がされていることがあるので、今回は新田さんにとって客観的な「現実の捏造」回と主観的な「現実の捏造」回という共通のテーマがあったのかもしれません…。
などと今回もテンションのままに感想を書きつつ終了です。ていうか本当にヒナまつり超オモシレー!ここまで最高なアニメ化がされるとは思っていませんでした。でも来週で最終回でお辛い。
それでは。
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今日の呟き
「もしもえん」の背景に、「としまえん」の今は亡きアトラクションの「アフリカ館」を思わせる絵が描かれているの本当に好き。狂おしく好き。アフリカ館はとしまえんに行く度に必ず乗っていた大好きなアトラクションだっただけに製作スタッフのマニアックすぎるサービス精神に感涙です。テクニカルすぎてキモイ。
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