前回、旭川での女子中学生の凄絶ないじめについて綴りました。

いまだネット上では、この事件がさかんに取り上げられ、女の子の写真は拡散され続けています。

これが痛々しくてたまりません。

笑顔を見せる痛ましい写真は削除するか、それこそ「検閲」でもっと違う写真にするべきではないでしょうか。遺族の方がやりきれません。

 

 

この事件を批判する人のほとんどがいじめた複数人(10人以上ともいわれている)の中学生の

名前をさらし、極刑(死刑)に処すればいいと断じています。

すぐ私たち日本人は極刑を望む、と言いますがそれでこの問題は解決するのでしょうか。

女子中学生が通う中学の校長あるいは教頭は「死んでしまった一人の命より、これからの未来あるいじめに加わった複数の中学生たちの

命が大事」とも言っているそうです。それも一理あるかもしれないでしょう。

しかし、中学生たちがこのままでいれば今度は誰かしらやはり同じようなひどいいじめのターゲットになって無惨な被害者になる可能性の方が多い気がしてならないのです。

いじめをうんだ土壌を解決しないと、負の連鎖が続き、二次被害を生みます。

解決のためにはこの凄絶ないじめの原因と真っ向から向き合い、二度と繰り返さない対策を真剣に講じないとならないと思います。

いじめの土壌を根絶する必要があります。

 

 

極刑を望むこと(死刑を望むこと)は思考停止と同じで根本的な解決には至らないのです。

 

 

学校の担任、教師たち、校長などを疑問視する人は少ないです。

悪いのは知っているはずの親、教師たち、学校や教育委員会、第三者委員会、警察、そして市長を含む市民のすべてであると思います。

街ぐるみのいじめだから隠蔽するのです。

 

こういうひどいいじめのある土壌、地域では多くの市民が口に出さずとも住みにくさを感じているものと思います。

でも、一人では声にできないので、見て見ぬふりをしているのです。 

どんなに風光明媚な土地であったとしても旭川にいいイメージを抱けなくなりました。

 情けないことに名のある教育評論家も口を閉ざす事件です。

 

 

 

新聞やテレビで公けにされないので、ネットで自分の思いの丈を吐くのも構いません。

しかし、マスコミも報道しない事件の解決にはたくさんの善意ある人たちの協力が必要です。

 

マスコミが報道しない、できないニュースとはほとんどが国家権力に対抗するものばかりです。

国家権力とはなんなのでしょう。

「闇が深い」と嘆息するだけではなにも解決しません。

 

 

私たち集団ストーカー犯罪の被害者も毎日信じられないような耐え難い苦痛を強いられている、

また、それを知ってくださる普通の人たちも増えてきました。

しかし、悲しいかな、日本人は自分が被害者にならないと事件の解決に真剣に取り組みません。

移民のウィシュマさんの事件もそうです。

集団ストーカー犯罪の周知に対してもいいねやリツイートがつくのは同じ被害者どうしで本当の意味で解決の一歩がなかなか踏み出せないでいます。

 

 

どうかたくさんの人たちに凶悪ないじめやハラスメントを知っていただくために

一人ひとりの力を集結できればと願っています。

 

ブログにいいね だけではなく、いじめに遭っている遭っていない関係なく

集スト関連の記事にも

「これはおおごとだ、みんなに知ってもらわなきゃ」

というように、リブログをしてくれるような社会を望んでいます。

 

どうかあなたの力を貸してください。