やかんを触って「熱い!」といって反射的に手を引っ込めるのは手が「熱い」と感知したからではありません。

人の脳が熱さを感知し「火傷するぞ」と脳から神経に司令を出し、手を引っ込めさせるのです。

もし、これが交通事故や脳梗塞の後遺症で脳の一部分である熱さや痛みを感知する部位が損傷を受けていればやかんを触っても熱さを感知できず、火傷をしてしまいます。
つまり、皮膚が熱さを感知しているわけではないのです。



以前、通勤電車のなかで不思議な体験をしました。
勤務先では制服というかユニフォームがあり、着いたらロッカーで私服から着替えなくてはなりません。

スタッフの一人の体臭が独特で通勤電車に揺られながらなんとなくそれがうっとうしく思い、気が重くなったとき、
その、まさに体臭が目の前に漂う感じで襲ってきたのです。

「音声送信」「思考介入」などテクノロジー犯罪の一つの嗅覚という「知覚」を司る脳の部位を刺激したものと思います。
脳に記憶した体臭を記憶や知覚を司る脳の部位を遠方から電磁波などで操作し、
「不快な(イヤな)匂い」と認識している記憶・感覚を電車内で再現したのだと思われます。

電車内だけではなく、他の場所でもありました。

不快な(イヤな)匂いというのがミソです。



こんなことも出来るんだ、と変に感心したものでした。
まさにそれがTargeted Indivisual(標的にされた人)のゆえんです。

テクノロジーによる人体実験であり、拷問です。

被害者は世界中に存在します。

前にも綴りましたが脳のしくみは複雑怪奇で
いまだ解明されていないことがたくさんあります。

「高次脳機能障害」という障害があります。
わりと最近定義された障害です。

高次機能とは、高次の活動が阻まれる障害です。

知的活動、精神活動、情緒活動が単独あるいはそれらが組み合わさって複合的にできなくなり障害と認定されます。
高次脳機能障害が解明されれば逆に知的障害や精神障害、情緒障害が治療できるわけです。
近頃、とみに増え続けている発達障害もその一つになります。


脳などの障害を一気に解決しようとする神経工学という分野がさかんに研究をすすめています。
いっけん夢のような学問分野で不可能を可能にできる
素晴らしい分野と脚光を浴びていますが果たしていい部分だけ強調されてはいないでしょうか。

もしかしたら近いうちには脳のすみずみの部位の機能が解明されるかもしれません。
脳の損傷の回復だけでなく、頭がよくなる薬、特別な才能が付加できる、好きな人を振り向かせるために感情をコントロールできるなど。


果たしてそれは人類にとっていいことなのでしょうか。


科学の発展も人類の発展に寄与してきましたし、それはとても素晴らしい面もある。
しかし、人類には「侵してはいけない領域」があるのではないでしょうか。
リハビリもたいへんで後遺症も深刻な脳梗塞になったとくに年配の人、認知症の人のために表には見えにくい障害である高次脳機能障害。
脳の開発が進むことに脅威を感じませんか。



ところで
自分が騒音で就寝できないために
心療内科で睡眠導入剤を処方してもらっていますが
この眠りに誘う「薬」は脳と神経に作用し、効き目があります。

先日、自分の主治医に
「その後どうですか?」と問われ
「やはり、夜も騒音で眠れません、集団ストーカーに遭っています」
と言いました。
「集団ストーカーってなんですか?」と聞かれるかと思いきや
「そんなにひどいんですか」と言われました。






さて、記憶にございません、という政治家が昭和の時代からいます。
なんらかの脳の機能障害であって認知症の疑いがある、
とまでは言いませんが、
もしかしたら知らず知らず脳に損傷を受け、
記憶障害や知的障害の可能性があるかもしれません。
いちど本格的に専門医を受診されてみてはいかがでしょうか。

 



専門の方、このブログでご意見がございましたらぜひともご教示ください。

  

 

 

 

 

Neuroinfo Japan:脳とそれをささえる器官のしくみ

 

 

 
軍民両用のデュアルユースに警鐘を鳴らす池内了著『科学者は、なぜ軍事研究に手を染めてはいけないか』。