ウォーカーさんのアルテイアからの引用です。
ゲーテの格言ではないですが、人生の中で生活は中心をしめており、
集団ストーカーの被害にあいながら豊かな生活を送る方法を考えています。
キャサリン・ホートン博士のサイトに、
集団ストーカー被害者の70%は女性と書かれており、
私は被害者イベントで男性が2割~3割しかいないことから、
日本も海外も女性被害者が過半数を越えているのはまず間違いないと思いました。
https://stop007.org/home/to-all-the-single-ladies/
女性は、集団ストーカー被害の中で大変な生活を強いられています。
集団ストーカーの被害を最小限に押さえた生活方法を考えています。
私は男性なので、女性や主婦ならではの生活の悩みをアドバイスする記事がもっと増えればいいなと思います。
特に主婦の子持ちの被害者の多さに私は驚いています。
ここにも加害勢力の長期的戦略が見えかくれします。
日常生活の不安や悩みを軽減させる記事を皆さんも、一緒に考えてください。
私は食事をしながら、日常生活の愚痴や悩みを語り合うだけのイベントがあっていいと思います。
他には、集団ストーカー被害者の中には、仕事を失い極貧生活をしている人もいます。
ですが、世の中には年収100万円でも豊かな生活をしている人もいます。
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784163741604
お金を使わず楽しめる生き方の模索も、考えてみます。
・健康問題
・家族との関係
・教育といじめ問題
・将来の不安
・介護問題
・ペットの悩み
・恋愛や結婚の不安
・金銭問題
・ご近所トラブル
・買い物や遊び
・日常の不安や悩み
これらの不安を取り除くための「生活の章」が必要だと感じていますが、私の苦手分野でもあります。今回はメモのみにして、ゆっくり思案してみます。
おまけ ゲーテの格言
https://meigennote.com/727
以上です。
ゲーテの言葉は身に沁みますね。
・涙とともにパンを食べたことのある者でなければ、人生の本当の味はわからない。
・みずから勇敢に戦った者にして初めて英雄を心からほめたたえるだろう。暑さ寒さに苦しんだ者でなければ人間の値打ちなんかわかりようがない。
・名誉を失っても、もともとなかったと思えば生きていける。財産を失ってもまたつくればよい。しかし勇気を失ったら、生きている値打ちがない。
など。
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自分も飲食店で働いていますがそこのボス的存在(おそらく創価学会員)のアルバイト女性から
ものすごく卑劣ないじめに遭っています。
・無視
・しかし自分に挨拶しなければ社員に告げ口する。(自分から挨拶するように社員に伝えるが直接自分には伝えない)
・社員のいないときのアルバイトに対する独断での仕事のふりかた
・転入してきた新社員と自分に対する明らかな離間工作
・シフトにも口出し(自分に都合悪くする)
・入社当時、自分のネームプレート(名札)を隠す←アプリのLINEも使い、
ものすごく陰湿なやり口です。集団ストーカー犯罪の典型の手口です
(少学生レベルの次元の低いいじめ)
・お客に創価学会員らを連れてきて想像もできないほどの意地悪をしかけ
それを傍から見て自分の反応を楽しむ(お客のなかに相当な悪党がいてまさに組織的です)
・他のアルバイトスタッフにも彼女の地域的身分(PTAなどの仲間や地域の力を借りて)をかざし、威圧的に接する
・LINEによるいじめ(学生のいちアルバイトに対してどういった権限があるかわからないが
ちょっとしたミスを執拗に責める等)
←これは他人事かもしれませんが本当にキツい。
ものすごく嫌な気持ちになります。
・気に入った学生アルバイトを腰ぎんちゃくのようにまとわりつかせる
・本人にとっていざ困った状態のときだけ、こちらにすりよってくる
・いよいよこれから「仄めかし」などいじめ開始!?みたいなときには、
ここぞとばかりに涙をぬぐう真似や「仕方なくやっている」という演出をする
要は自信のないコンプレックスの強い人間の典型的な行為であり、
店舗の品位さえ下げていること。
人間として最低な人格の持ち主であること。
ここまでひどいいじめが存在している職場も珍しく、ウンザリです。
彼女のプライドを傷つけないよう、皆必死です。
陰でコソコソしないで
文句があるなら、面と向かって言えよ!
皆さんも同じような目に遭っている方がたくさんいるかと思います。
とにかく卑怯・卑劣極まりないのです。
遠巻きにしてみている男性も同罪です。
無理しないで、でも毅然として向き合い、無駄なことには力を注がないことができれば、と思います。
