来週の今日はもう新年なんですね。
早いものです。
ご無沙汰しておりました。
みなさまいかがお過ごしでしょうか?
インフルエンザや風邪などこじらせていないでしょうか?
歳末の雰囲気がいま一つなのは気のせいではないでしょう。
このなんとも言えない景況感(不景気な感じ)は一昔前では考えられませんでした。
確か6年前だったと思います。
お正月に両親、そして甥を我が家に招びました。
甥へ
いまは成人した甥ですが、当時は中学2、3年生で反抗期真っ只中でした。
出したきりたんぽ鍋をたらふく食べ、おかわりもし、ソファにどっかと座りました。
寛いだ姿でテレビを点ける。
(生意気な!)
箱根駅伝にチャンネルを合わす甥。
(ちょっとそれだけは止めてくれよ!)
と内心思いましたが、甥なりの私への反抗。
2013年、箱根駅伝の往路で母校中大は棄権しました。
(まじ、棄権!? いつの間にそんなに弱くなったの!)
というのが正直な気持ちでした。
自分が学生の時は入賞していたし、社会人になってもその快進撃は続き、とても誇らしかった。
駅伝大会の順位が学校の偏差値に、そして入試志願者の人気に匹敵するとも言われていました。
当時明治中学校に通っていた甥は余裕でテレビを観る。
明治大学の選手が黙々と走り続ける画面を甥は見続ける。
ふつふつと甥へ、そして母校への怒りがこみ上げてきました。
母校など履歴書に記入する程度で気にしていなかったのに。
その3年後に勤務するとも露知らず。
パワハラに遭うとも露知らず。
(なんで棄権なんかするの!)
結局、甥と喧嘩するのも大人げないので←そのままチャンネルを合わしていた苦い記憶があります。
前回、中大パワハラについて記載したので当時の思いが蘇り、綴ってみようと思います。
いま思えば在勤中は集団ストーカーの手口の典型でした。
トイレに立てば必ず誰かやってくるし、待ち伏せしている男性職員もいる。
階段の踊り場でさえ、待ち伏せ。大学の図書館で本を借りようとすれば欲しい本だけ貸出中。
(いま思えば思考盗聴も当然のようにありました)
席を立てばいつの間に鞄の中に入れた印鑑がない、
(別の場所へ移動されている)
机の中にしまっていた赤ボールペンがない、などガスライティングも頻繁に行われていました。
さて来年、2020年。
オリンピックも開催されます。
箱根駅伝は予想もつかない展開を繰り広げるのではないでしょうか!?
どの大学チームも虎視眈々かつ戦々恐々としているだろうし、
いまは追い込み、ラストスパートで猛練習が終わり、最後の体調を整えている段階ではないでしょうか。
大正時代からおよそ100年続く歴史ある箱根駅伝。
若い人達の真剣な駆け足はそれだけで胸を打ちます。
やっぱり私は、駅伝が好きです。
どの選手も怪我をしないでベストを尽くし、後悔しない走りを見せてくれればそれで大満足です。
特に4年生は大学最後の出場となるので感慨深いでしょうね。
ハラスメントをちょこちょこちらつかせないで正々堂々と勝負しろよ。
それがスポーツマンシップです。
箱根の道は古くから歌にあるようにとても険しい道。
『箱根八里』滝廉太郎作曲
1,箱根の山は、天下の嶮(けん)
函谷關(かんこくかん)も ものならず
萬丈(ばんじょう)の山、千仞(せんじん)の谷
前に聳(そび)え、後方(しりへ)にささふ雲は山を巡り、
霧は谷を閉ざす昼猶闇(ひるなほくら)き
杉の並木羊腸(ようちょう)の小徑(しょうけい)は苔(こけ)滑らか
一夫關に当たるや、萬夫も開くなし天下に旅する
剛氣の武士(もののふ)大刀腰に足駄がけ八里の碞根(いはね)踏みならす、
かくこそありしか往時の武士
2.箱根の山は天下の岨
蜀の桟道數ならず萬丈の山、
千仞の谷前に聳え、後方にささふ雲は山を巡り、
霧は谷を閉ざす昼猶闇(ひるなほくら)き
杉の並木羊腸の小徑は、苔滑らか一夫關にあたるや、萬夫も開くなし
山野に狩りする剛毅のますらを(益荒男)
猟銃肩に草鞋(わらぢ)がけ八里の碞
根踏み破るかくこそあるなれ、
当時のますらを
漢文を基調にしているので歌詞は難しく感じます。
有名な赤本(歌本)にもありますが数ある名曲(1000以上)のうち4番目に登場しています。
荒城の月やふるさとよりなどより先に掲載されているのか、考えさせられます。
小雪がちらつく中、雨が降る中。
天候を選べない肌寒い真冬にひたすら走り続ける選手たちを心から応援します!
箱根八里が掲載されている赤本。(写真は下です)
みんなガンバレ~!!!
※なぜかテキストタイプで入力されたので打ち直しました。