いよいよ三月も終盤。
東京ではところによっては桜がかなり咲いている場所、公園もあります。
 
お花見、楽しみです。
桜が咲くのを楽しめるのは日本人ならではです。
 
四月を目前にし、引っ越しなど環境が変わる人達も多いでしょう。
 
進学
就職
転勤など。
 
わたしも約30年前社会人になると同時に一人暮らしを始めたことを思い出します。 
自宅の桜↑
 
 
それ以前より
集ストの被害である執拗なつきまとい、盗聴などに遭い、実家の自宅では穏やかに暮らせないと判断し、決断しました。
 
 
仕事が始まって毎日銭湯に通う日々。
風呂なしアパートを借り、毎月の月給で家賃、生活費をまかないました。
 
 
銭湯からの帰途、涼しい夜風をあびながら自転車を漕ぎ、サドルに自分の全体重を実感した時。
 
「いま、私は自分で自分を養っている!」。
 
 
この清々しくもきっぱりした気持ちをなんど誇らしく思ったことか。
 
 
精神家医でもある神谷美恵子の著者にもありましたが『人間はいつでも自分の足で立っていたいものなのだ』という言葉に共感します。
 
 
であるから
集ストを行う人間はそもそも健全な思考、精神性を持っていないのだ、
と痛感します。
 
 
 
人に寄りかかってずっーとずっーと生きているから。
自立しない。
寄生している。
 
 
どだい相手にしても無駄。
同じ土俵にもいない。
理解し難い価値観の持ち主とは知人にすらなれやしない、と思っています。
 
 
これを綴りながらも
周辺からは「集スト」という言葉に敏感に反応し、騒音を立ててきます。
 
 
 
静かにしないで
わざわざ騒音を立てる。
 
 
日本人のメンタリティではない。
 
 
 
 
 
 
 
前回もてなしについて書いてみました。
 
新社会人となり、サービス業に就く同期を集めて初めての研修。
 
「サービス業とはなにか」
「サービス業に就く前にお客様に接する心構え」
の映画
(その頃ビデオがせいぜい、DVDなんてありませんでした)の内容に衝撃を受けました。
 
次回もてなしやサービス業に携わることを引き続き綴ってみたいと思います。
 
 
 
 
写真は練馬の実家で両親が丹精込めて育てた草花です。
 
 
家族が集うと母親に電磁波を浴びせる。
身体に痛みを加える。
私達家族が仲睦まじくするのが妬ましいらしい。
 
 
 
いい加減に電磁波で
心身を痛めつけるのは止めて下さい。
 
 
仲井よ、それが人殺しに相当することがわからないのか。
 
 
母親に対する攻撃は必ず報復します。
 
 
 
 
「この子にしてこの母あり」。
「この親にしてこの子あり」
礼儀あり思いやりもある母は私の手本です。
 
母に対してひどい仕打ちはこちらも最終的な手段を考えます。
 
 
 
 
わたしは実名でブログを綴っていると思っています。

言葉に責任を持ちます。

訴訟も構いませんが時間は有効に使いたい。

 
 
 

 

 
>みこさん。


「誹謗中傷記事の方へ」
読みました。




あなたと一緒にバイオリンを弾いた時間は一体なんだったのでしょうか?


わたしはとても悲しいです。








 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 

 
 
 
今大事な時ですからはっきり言わせてもらいます。
命に軽重はありません。
 
電磁波で攻撃されている人間を無視し、排除しないで欲しい。
つきまといから周知しなければいけないと誰が決めたのですか。
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
松下幸之助のことばより
 
 
人はあるところでは卑劣に行動しながら
別のところで高徳に振る舞うことは
出来ないのである。
 
その些細な心の緩みやごまかしが
全体を蝕んでいくのである。
 
人は騙せても自分自身は騙せない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
お母さん
お父さん
 
 
いつも有難う。
 
 
お母さんの娘で本当に良かった。