おかげさまで百伽が出てこず、演奏会当日は「無難な朝」を迎えられました。
本当によかった。
多摩市の広報紙「たま」。
この広報紙、鞄の中に入れておきましたがいつの間にか失くなっています。
それによるとちょうど今月の1日(土曜日)まで『犯罪被害者』(を救う)週間と大々的に銘打ってありました。
この機会に相談しようと思っていました。
それにいままさに東京都は
毎年12月4日から10日までを「人権週間」
としています。
※みなさん、来週の月曜日までですよー!
さっそく多摩市の犯罪被害者相談窓口の042-338-6914に連絡しました。
専門員を名乗る女性に電話でさっそく
『集団ストーカー犯罪』で悩んでいます、と言うと
具体的にどんな被害がありますか?
といろいろ聞いてきました。
あ、集団ストーカーという言葉を知っている、と確信し安堵しました。
私の出掛けに合わせてタイミングよく隣家から黒の上下のジャージを着た男やボーダー服の娘が出てくる話、就寝時刻に合わせて騒音を出すなど(壁を叩く、ピアノの音出しなど)の話をしました。
※隣家から黒の上下のジャージ(父親慶一郎):出勤時黒のスエットシャツを着て新聞を取りに玄関から出てくる→10/3(水) 06:18
※みなさん、記録は大事ですってよー!
つきまとい、待ち伏せ、監視など。
専門員は最初かなりうろたえていた様子が電話を通しても伝わります。
まさか週末帰り際にこんな電話が掛かってくるとは思ってもみなかったでしょう。
盗聴・盗撮の話もしました。
どうして盗聴されているのがわかるのか聞かれました。
自宅の固定電話でも携帯電話でも特定の相手には通じないこと、いつも話中の相手先があること、集団ストーカー犯罪について話す時ひどい雑音が入ること、たびたび混線することなどを伝えました。
騒音がひどく眠れないので心療内科で睡眠導入剤を定期的に処方されています。
統合失調症ではないことを告げると電話の向こうもなんとなく納得した気配があります。
個人ではなく、なぜ「集団」だといえるのか、とも聞かれました。
電話口の向こうも慎重です。
人権侵害であることも伝えました。
市では人権相談窓口もあるそうです。
なぜ「正当な方法」で我が家を得たのに自宅で寛ぐことが出来ないのか、専門員に訴えました。
わかってくださり「それはつらいでしょう」と。
警察に行ってみたか、犯人を特定できれば刑法に詳しい警察に相談するといいなどアドバイを受けました。
ほかに集団ストーカー犯罪の相談窓口があるのか、あるとしたらどの機関に行けばよいのかも聞いてみました。
つらい状況があるのならいつでも相談にのりますとのこと。
身の危険があるなら警察に連絡してくださいと言われたので
「承知しました。でもこの会話も盗聴され聞かれていますから。」
と応えると
専門員は「そうですか」と納得されてました。
なんだなんだ! 案外みんな知っているんじゃないのか。
案の定の結果でしたが電話を掛けることに意味があると思います。
この犯罪の被害者も加害者も同じ(多摩)市民であることを強調しました。
果たして市は弱者(被害者)の味方をしてくれるでしょうか。
