
この山全部俺のもんなんじゃないかって錯覚するくらいの絶景。
硫黄ってすげー。僕、今ツルツルです(*´∀`*)
こういうのって年取ってから味わうものだと思ってたけど沁みる。全然沁みる。
やっぱり都会のリズムは5年経った今でも歯車は完全には噛み合ってないらしい。バックラッシ。
側道に溜まった乾いたモミジと落ち葉を、シャリ、シャリ、と踏みつける。僕が思う以上に秋はこんなにも近くに居たみたい。
紅葉って言葉一つにしても様々な「紅」があった。自然が作り出す紅に、きっと何百年前の日本人達も感嘆の声をもらしてたのかなとか考えたり。
小学生の頃にモミジを拾ってきて、家の国語辞典にはさんだのを思い出した。あれ、今どうなってんだろ。真ん中あたりの「な行」付近を捜索しなければっ
誰に言われることもなく従うこともなく魅せ続ける紅葉樹林。お前はせっかく自分の音楽しに出てきてなーにしてんだー?って問いかけられてる気がした。
そうだよね。気兼ねなんて必要ないんだよね。知らないうちに遠慮ばっかり。きっと誰でもそうなんだって決めつけてた。
じゃあなんだよ。なんのために好きな道選んだんだよ。
そんな自問自答がプレッシャーになるばかりで、いつも逃げてきた。だから大人のきったねーところが見えなかった。人のダメなところを一生懸命前向きに捉えようと無理してた。
ちょっとだけ、わがまましちゃおうかな。とかいうと、充分今でもわがままだって言われんだろうな。
きっとわがままだ。わがまま度合いはそのままだ。でもそこで言い返された時に、簡単に合意するのを辞めるだけだ。
このモミジロードを抜ける頃には開き直って向かい合って話し合えるかな。周りの流れに引きずられちゃった自分に。あんな絶景を引き換えに、まさか何も出来ないなんてないよな。
那須・塩原の山の神様、ごちそうさまヽ(・∀・)ノ俺久しぶりにピリピリしてみるっ