$absorb 笹原翔太 official blog「しゃかりき日記」Powered by Ameba

偶然見つけた喫茶店。50代くらいのご夫婦二人で営んでいて、カウンター中央にはサイホンの器具が4つ並び、右側のショーケースには美味しそうなケーキが手書きの値札と共に飾られていました。
ホールは奥さん、料理とコーヒーは旦那さん、といった役割でお店は回り、僕が注文したナポリタンが運ばれてくるまで20分近くかかったけど、全然違和感を覚えなかった。気づいたら、経ってたって感じ。
お客さんは僕を含めて6組。商品を催促するサラリーマンの2人組がいたけど、他の常連らしき老人達とファミリーは、僕と同じくこのレトロな佇まいに吸い込まれてたみたい。この空間だけ時間がゆっくりすぎているような、そんな気がした。
アインシュタイン博士、光より速く動かなくても空間の時間はゆっくりできるっぽいです(気分的なアレだけど)ヽ(・∀・)ノ

たぶん店の雰囲気っていうのは、レトロな造りだけじゃなくって、奥さんの喋り方だったり、使っている器具やカップ&ソーサーの色合いだったり、そして今時珍しい喫煙と禁煙の区別のない席だったり。僕はタバコは吸わないけど、ご飯やコーヒーをいただきながら時々香るタバコの煙は嫌いじゃない。さすがに部屋が白くなるほどモクモクしたライブハウスの控え室とかは勘弁だけどね笑 喫茶店でお客さんが食後に吸うタバコの煙は、なんか特別な存在感を持ってる。不思議なもんです。

あ、ナポリタンは当たり前に絶品でしたヽ(・∀・)ノ