学園祭ライブ

日はまたぎましたが、僕は東京で作業があるもんで山口県の弟の文化祭には出席できませんでした。ですがリアルタイムに母さんが写メール実況をしてくれたおかげで、臨場感たっぷりのメール受信をすることができました。

中学3年で文化祭にてアカペラでライブだなんて、どれだけ俺と同じ流れなんでしょうか・・あ、弟は佑哉(ゆうや)っていいます。7つ歳が違います。

でもね、弟は2回もアンコールが続き、3回目のアンコールは時間の都合上できなかったっていう状況だったらしく、1回のアンコールで終えた15歳の僕とは大違いです。なんだこの敗北感は・・・3回アンコールとか体験したことないんだけど!汗汗汗

先生がビデオ撮影していたとのことですし、実家帰ったときにでも見ます。弟の初ライブですもの。そういえば僕のアカペラ初ライブのビデオもどこかにあるんですよ。あれは焼却しておきます。


地元にいたころは毎日同じ屋根の下で食卓を囲っていましたから、弟の成長した感覚ってあまりなかったんです。でも東京に出てきてからは「歌を歌った」とか「体育祭で応援団長やった」とか、弟のトピックス全てが劇的な成長度合いに聞こえて、昔に比べて弟への驚きは格段にアップしたと思います。もうたまげますよ。

これももしかしたら一緒に住んでいたら感じなかった弟への関心なのかもしれません。実家を離れて気づかされたことって本当にいっぱいあるんです。そしてどれだけ自分が甘かったかということもたくさん気づかされましたが汗


でも、その状況におかれて初めて気づくっていうのは遅すぎるのかもしれない。いんや遅いな!俺遅い!


晴義や博が書いてくる曲の中には、僕が体験したことのないたくさんのストーリーが詰まっていて、でもそれを自分の仮想世界にあてはめてストーリーをトレースしない限り歌う事はできない。
晴義や博が何を想って書いたのか、2人のバックグラウンドをもっと想像して自分をかきたてて、2人がその言葉1つをメロディに乗せた瞬間をもっと汲み取らないと!という焦りが午前3時をもうすぐ迎える僕を襲いました。



夜が明けたら新しいコーヒー豆を買いにいきます!