自分がスパーリング、試合含めてスピード負けしたボクサーは数える程度。


もちろん、自分がスピードがある、と言う話ではなく、スピードがある事事態が稀なのである。


例えば、プロ野球の投手は投げた球が数字化され分かりやすい。

プロ野球で言えば、直球140キロ台はザラに居るが、直球150キロ台は少なく、直球160キロ台となると、一人か二人しかいない。


ボクシングもそうで、異常に速いボクサーはそんなには居ないだろう。


自分的には、マイク・タイソン、オスカー・デラホーヤ、フロリド・メイウェザー、日本なら長谷川穂積が速かった。



自分の拙い経験で申し訳ないが、試合でスピード負けしたのは一度だけであったが、とにかく焦った(笑)

こちらがパンチを打つとカウンターを食い、中々パンチが当たらなかったなあ