超タイプだったら同性でも付き合える? ブログネタ:超タイプだったら同性でも付き合える? 参加中
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なんか。そういうマンガ、昔読みました。
たぶん、どっかのお店か病院の待合室みたいなトコで。

時間を持て余してて。
少女マンガ雑誌の[増刊号・オール読み切り]みたいなヤツで。
作者さんのお名前も、マンガのタイトルも思い出せないけど。

よく言う、ボーイズラブみたいなのじゃなくて。

男として生れてきた。だけど心は女。見た目は女の男…みたいな。



男だと知って、ありえねぇ!って言い放ち、
ありえねぇ!思い続ける主人公。

だけど、料理もうまく、性格も明るく、顔もスタイルも最高。
女としてランク付けるなら、"上の上"のカノジョに
時々妄想。
「こんな結婚生活、シアワセなんじゃねぇかな…
…って、なんでアイツなんだよ!オトコじゃねぇか!」…と。

しかし、普段明るく振る舞うカノジョの、
拭えないコンプレックスと心の傷を知るコトで、
何かが少しだけ変わる…。

そして…。




笑えて、泣けるお話でした。
単調な感じの私の説明じゃ、1%も伝えられないくらい。

そのお話の中に出てきた

「どんな形でも、"シアワセ"は"シアワセ"だ」

みたいなセリフが、すごく好きでした。


そのセリフは、
上に出てくる二人のコトを言ったのではなかったけれど。

すごく、心に響くセリフで。
すごく、良いお話だと思いました。




で。
隣でスポーツ新聞を読んでいた、当時のオトコに
「この話すげぇ良い!!」と見せ、聞かせると…


「あー…無いわー…」

「何が?」

「だって、男じゃん。」

「いや、女だよ。」

「いやー…いくら見た目がいい女で、すげぇ良い性格でもねぇ。」

「…ダメなの?」

「そりゃそーだろ。お前、女好きになるって、ありえんの?」

「ありえるんじゃない?好きになっちゃえばさ。」

「マジで?…えー…俺だったら絶対ないわー…」



ってな、具合でした。






どうなんっすかね。
そういう状況になったコトないんで、正直分かんないです。

今、この現状で、女の子を好きになるコトは予想ができません。
女の子の裸を見て、欲情するコトはありません。


なんだろなぁ。
もし、好きになっちゃったら…ね。

それが、どーしようもないくらい好きだったら。
もし、両想いなら。

どーしようもないんだから、どーもしたくなくても、
行っちゃうんじゃないのかと。


片思いなら、秘めとくんじゃないかな。死ぬまで。
怖いし。なんか、色々。
男にすら告白したコトないんだから。しょうがない。



[本能]…オトコが浮気をするのは、より多くの子孫を残す為の本能によるモノだ。

それは浮気をするオトコの言い訳なのかもしれません。
でも反対に、オンナはより良い子孫を探すために、より良い遺伝子を品定めする。
…なんて、話も聞いたコトがあります。


本能。
絶えず、子孫を繁栄させてゆくコト。




男が女を好きなのも、その逆も然り。
そういう風にできてるから。


それにノセられるのが、キモチで。
それに背くコトができるのも、キモチで。


もし、背くほど
キモチが成長してしまえば。
もし、相手がそれを受け入れれば。

だね。
まぁ、確立的に低いお話ですが。




それに、実際は分からないけど。


例えば、友人や知り合いの女性に「好きだ」と言われたとしたら。
偏見も持っていないつもりだし、傷付けたくはないと思う。

ただ、自分が恋愛対象として見れないと実感していたら。
変に気を遣って、気まずくなるかもしれない。


それは、男友達が相手だとしても、当てはまるコトなのだろうけど…。


なんだろうな…。


生まれながらにして、自分の性別に違和感を感じるヒトが居る。
そんな話を聞いたコトがある。

ツライんだろうな…と、想像はしてみる。
想像し切れない…と、思う。



結局のところ、経験したコトがないモノは、分からないのだと思った。



すっげぇ、話が長くなった割にそんな結論。
なんやそれ?って感じですが。



私は、女性に恋愛感情を持ったコトもなければ、
女性に恋愛感情を持たれたコトもないだろう。



そういう状況になってみなければ、分からないコトばかりだけど。

だから、今は思う。

「別にありえない話じゃない」と。



本能じゃなくて。理性じゃなくて。
そういうの逸脱するほど、好きになってしまうヒトが、
もしかしたら、現れるかもしれない。




キレイゴトなのかもしれない。

理想論なのかもしれない。

夢見がちなのかもしれない。







好きになるコトに理由はない。

どんな形でも、シアワセは幸せだ。






そんなモノは、長続きしないのかもしれないが。

やっぱり、今でもそう思っていたい自分が居る。

















…そう考えていると、ふと思い出が過る。





あのヒトは、こんな私を怒るだろうか。
バカだと笑うのだろうか。
呆れて、何も言わないのだろうか。

私、何も変わってないですね
「理想論だ」とあのヒトが私の言葉を一蹴したあの日から。

口で言ったくらいじゃ分かんないんですよ。
バカですから。

でもね、そんなバカな自分がちょっとだけ好きなんですよ。
だから、変わらないんですけどね。

そんな自分のバカさを、心から憎む日が来たら、
ちょっとは成長するのかもしれませんが。


いい年こいて、今のところその気配はありません。


いいヒトで居たいのがほんのちょっと。

あとは、笑える時には、心から笑っていたいから。

それだけです。

もし、また会えるなら。
その頃には、あのヒトに負けないくらい、イイ女になっていたい。

別の方向を目指す、私はそう思う。