あたしはやっぱり「どこか」で少し
「何か」を期待しているんだろう。


何をどうひっくり返したって、
満たされるコトなどない何か。



だから、あたしは言葉にしない。




だけど、あの人はそれすら知っているのだろう。





悲しくはない。







ただ、虚しいだけだ。