SideMの10thライブにお申し込みをしていた事までは描いていましたが。

 

 

THE IDOLM@STER SideM 10th Anniversary P@ssion Tour - YOKOHAMA -

です。(なまえ長っが。)

 

ぢつは、その後、落選に次ぐ落選、、、で。えーん

 

まそりゃそうだよね。バルコニー席はたった200席だ。宝くじまじかるクラウンを当てに行くようなもんだ。Pはみんな必死だからね。(Pというのはプロデューサーのことです)

 

で、お高いバルコニー席は埋まりました。

 

・・・ということで、三度目の正直。一般席の応募をしていましたが

 

それが見事にご当選しました塩ぽえいおウェおいおえw絵終えwコインたちキラキラ

 

もうね、当選する前からかなりの「投資」をしております。なぜって、アソビューという有料サービスの年会員にならないと先行予約の権利が得られないからです。それを、なんと嫁と私の2人分!金稼ぐなー。

 

でもいいです。ご当選できたのだから。バルコニー席は1回に2名までの申し込みですが、一般席では何と4名まで同時申し込みできるという・・・!! 当選が分かってから知っても後の祭りです。嫁と子供だけが現地参戦で、ワタシは一人寂しく自宅待機しております。

 

まーね、現地参戦したところで、どうせ現地は若い女性が大半で。私は場違い感が出てしまいますので、ファンといえども、誰でも参戦して良いというわけでも無いのですよ。場をわきまえろと。

 

 

昨今のコンサートレギュレーションは非常に厳しいです、昔とは違います(何処でもそうなのでしょうか?)。まず、転売チケットでは入場できません。本人確認証明書が求められます(例えばマイナ)。また、各人スマホ携行、電子チケットが基本です。チケット導入までのプロセスも比較的難解で、自動的にリテラシの低い顧客はフィルタリングする仕組みが出来上がっています。子供は中学生にして珍しくスマホを持っていませんので、その場合は保護者側に関係証明が必要になります。

我が子は、我が子ながらちょっとリテラシ高く育てすぎたかも知れません。スマホを買ってやると言っても「いらん」と言われます、親バカですが「最先端」だと思います。スマホを欲しがるのはレガシィ(レイテスト?)。スマホはオワコンだと言うのを直感的に分かっている世代だと思います。

 

 

で、当選確定で家族は狂喜乱舞。早速、

 

推しグッズの制作が開始されました。

ペンラの追加購入、痛バの整備などです。そして推しうちわの制作。

 

キホン、全ディビ好きなのですが。

現場で推すとなると、やはりLegenders一択になります。

 

 

決戦は7月13日。

おそらく当日は全Pさんが戦闘モード全開で参戦するのでしょうね。負けられませんよー。