白虎隊
ブログネタ:思い出の文化祭は?
参加中もちろん今年の文化祭が一番の思い出です。
高校最後ってことで本気でした。
とにかく忙しかった。
部活やって脚本書いて補習行って。
よく倒れなかったな、っつーくらい。笑。
白虎隊の劇やって、グランプリ取りました。
某新聞にも載りました。
一大旋風を巻き起こしたわけです。
文系クラスだからキツイかなとは思ったけど
男が女装するとコメディーだからね。
文系だったことが功を奏した。
立ち回りも全部自分らで型作って。
剣も作って。
自分、マジで斬られて。(腕負傷。
みんな体張ってたなー。
白虎隊士達の年齢は、ちょうど僕らと同じくらいだった。
今の時代、僕らは親の庇護の元でのうのうと生きてる。
いきなり戦争に駆り出されることを理不尽だと主張できる時代に生きてる。
でも、愛するものの為に命を懸けるという一途さを僕らは失いつつある。
戦争を肯定しているわけでも、死を美化しているわけでもない。
だけど、あの時代の彼らには今の僕らが忘れてしまったものがあることは確かだ。
僕らがそんな彼らに向き合ったことが、僕らが演じた劇の最大の価値だと思う。
体育館で上映して、お客さんを見送ったときにたくさんの人が泣いてて、
僕らが伝えたかったことが伝わったんだと感じた。
その涙はきっと一途で、まだ僕らには生きることや愛することへの一途さが残っていた証拠。
原点回帰が今年のテーマだったんだけど、僕らの中には原点が残ってる。
100年経っても、ちゃんと残っている。
そして回帰することができる。
だから、最高の文化祭だったと思うんだ。