先輩が自殺未遂をしました。
ブログネタ:自殺について考える
参加中僕が一年のときの冬、三年生の先輩が学校で飛び降りをしました。
僕の学校は校舎と校舎の間に食堂があって、大きなでこぼこの屋根なんですけど
4階の図書室の前から飛び降りてその上に落ちました。
学校の前が県立病院なので、すぐに救急車が来て運ばれました。
(1年以上経った今でも落下跡が食堂の屋根に残ってます)
始めは誰が飛び降りたのか分からなくて、興味もなかったし何も思わなかったのですが
仲のよかった先輩を見かけなくなったからもしかして…と思って
その人と仲のよかった先輩に聞いたらやっぱりで。
「和季が心配してるんじゃないかって言ってたよ」と言われて。
おい、そんな余裕あんなら自殺なんてすんじゃねえよ、とか若干思いつつ
見舞いに行ったことを覚えています。
どんな顔をして見舞いにいったらいいんだろうとかぐるぐる考えながら病室に入ったのに
一番最初に言われた言葉が「よっ、久しぶり」ですよ?
一瞬本気で殴り倒してやろうかと思いました。
でもそう思えるのも先輩が生きてたからで
人が生きてることがこんなにも尊いことだとは知らなかったから
すごく辛くなりました。
どうして相談してくれなかったんだろう、とか。
もっと他に自分を癒す方法はなかったのか、とか。
その人は前に何度か自殺未遂歴があって
傷つけたくなかったから何も言えなかったけど
生きてるってことはすごく大変なことだと思った。
僕は保育園くらいだった頃はすごく自殺願望が強い子供で
僕が死んだら、悲しんでくれる人はいるだろうか?
ってそんなことばかり考えて2階の窓から下を眺めているような子供だったんですが、(嫌な子供
)
今考えると、それはとても自己中心的な話なんですよね。
悲しむ人がいないわけがないんです。
絶対に悲しむ人がいるんです。
自殺を絶対悪と決め込むことはできないし、
苦渋の決断というやつなんだろうけど
後に残される人がいることを忘れないでほしいです。