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英小売店、女児用ベッド「ロリータ」の販売を中止
[ロンドン 1日 ロイター] 英国の小売大手ウールワースが、「ロリータ」と名付けた6歳女児向けベッドについて、この名前が性的に積極的な10代以前の少女を指す言葉と同義であるとの保護者らからの批判を受け、販売を見合わせた。
1955年に発表されたウラジミール・ナボコフの小説「ロリータ」では、主人公が12歳の義理の娘と性的な関係を持つ内容が描かれている。
しかし、ウールワースのスタッフはこの古典小説や映画版を知らなかったため、ある母親からの指摘があるまで、このベッドの販売について何の問題もないと考えていたという。
1955年に発表されたウラジミール・ナボコフの小説「ロリータ」では、主人公が12歳の義理の娘と性的な関係を持つ内容が描かれている。
しかし、ウールワースのスタッフはこの古典小説や映画版を知らなかったため、ある母親からの指摘があるまで、このベッドの販売について何の問題もないと考えていたという。
また見つけてきましたよ、ニュースネタ(笑)
これは面白いなあと思って。
「ロリータ」という言葉がウラジミール・ナボコフの小説から来ていることは
日本でも知られつつあると思います。
イギリス人で知らないのはどうなんだ、と思ってウィキペディアで調べてみたところ
ナボコフはロシア出身でした。
じゃあ、知らなくてもしょうがない……のか?
日本人も中国とか韓国の作家ってあんまり知らないですしね。
僕も魯迅とか、漢文の論語とか韓非子とかが限界ですし。
しかもそれら全部、学校の教科書に載ってたものですから。
「ロリータ」なんて、どうしたって教科書には載らないでしょうからねえ…
ちなみにあらすじはこんな感じです。(出典:ウィキペディア――「ロリータ」)
ヨーロッパからアメリカに亡命した中年の大学教授である文学者ハンバート・スチュアートは、
少年時代の死別した恋人がいつまでも忘れられない。
その面影を見出したあどけない12歳の少女のドロレス・ヘイズ(Dolores; 愛称ロリータLolita)に一目惚れをし、
彼女に近づく為に下心からその母親である未亡人と結婚する。
母親が不慮の事故で死ぬと、ハンバートはロリータを騙し、アメリカ中を逃亡する。
しかし、ロリータはハンバードの理想の恋人となることを断固拒否し、
時間と共に成長し始めるロリータに対し、ハンバートは衰え魅力を失いつつあった。
ある日突然、ハンバードの目の前から姿を消したロリータ。その消息を追って、
ハンバートは再び国中を探しまわる。
3年後、ついに探し出すが、大人の女性となった彼女は若い男と結婚し、彼の子供を身ごもっていた。
哀しみにくれるハンバートは彼女の失踪を手伝い連れ出した男の素性を知り殺害する。後に逮捕され、
獄中で病死。そして、ロリータも出産時に命を落とす。
作品はハンバートが獄中書き残した「手記」という形式をとっている。
やっぱり教科書には載り得ませんね。おそらく。
名前が問題になって発売中止になる商品は結構あるんでしょうか。
昔、父親が某製薬会社に勤める友人から12ケースのお茶をもらってきたんですけど
1ケース何本入りだったかは忘れましたけど、少なくとも100本以上はもらいました。
どうや社長が商品名を気に入らなくって回収することになったようです。
名前って大切なんですね。