納涼って言葉を聞くと昔っからなんかワクワクする。
納涼祭の方が正しいかもしれんけど。
地元の祭りも僕が小さい頃は結構な規模でしてたもんだ。
今は完全に縮小しちゃったけどね。

ちなみに大阪に来て大規模な夏祭りに行った事は無い。
淀川とかPLとかね。
理由は人多すぎだから。
花火自体は見てる、友達の家や車から、ホテルの一室とか。
花火はさー、クーラー効いた部屋で酒飲みながら見るに限るで。
よいこのみんな!
こんなゲスな大人になっちゃダメだよ。
ちゃんとヨーヨーや金魚釣りしてカキ氷食いながら現地で見なさい。


僕はTwitterで稲川淳二をフォローしてるんだけど、この人たまにつぶやき怪談っていって怖い話を30くらいのツイートにわけて話してるんだよね。
しばらく間をあけてTwitter開くとTLが稲川淳二だらけである意味不気味っていう。

でもやっぱり彼の話はおもしろい。
多分僕が体験してる話も彼が話すともっとリアルに現実味のある話になるんだろうなぁ。
怪談師って地位を確立してる。
毎年この時期になったら怪談ライブをしてるから1度行ってみたい。


そんなトークスキル0の僕が20歳頃に体験したお話。
前にバイト先でどうのって話をしたと思うけど、本当に色んな意味でお世話になった。
というかあの百貨店が色々問題あるんだろうなぁ。
働いてる時も立体駐車場で車が上から落ちてきたり不可解な事件が多々あったし。

バイトも慣れてきて一人で店を任してもらえるくらいになった頃、いつもの様に閉店作業をして22時過ぎに店長と百貨店を出た。
店長とはバイト終わりにビリヤードによく行ってたんだけど、この日は妙にカラダが疲れていたので帰らしてもらった。
家からチャリンコで15分くらいの所に百貨店があったから大体いつもチャリ通だった。
地元と比べたら圧倒的にこっちは明るいとはいえ裏路地は結構暗い。
ひったくりや痴漢が府内でも多い理由がわかる。

この辺の記憶が無駄に良くて、丁度この頃僕は第1次長渕ブームで洋楽の合間によく聴いてた。
この日もMP3プレイヤーで空ってベストアルバムを流してたっけ。
曲がCaptain of the Shipってバカじゃなないの?ってくらい長い曲に差し掛かったくらいの時に、向こうから20代後半くらいの男性がチャリに乗ってるのが見えた。
近くなるにつれその人は2人乗りをしてることに気づく。
あーカップルでどこか行くんかな?とか思ってたら、通り過ぎる直前に違和感を感じた。
変にその男性に持たれかかってる女性の下半身が無かったのよ。
それもねー、見た目が結構気味悪くて。
ベタやなーってくらい顔中血まみれだしさ。
1番怖かったのはそのチャリ乗ってる人の顔がニヤついてたことだけど。
この人色んな意味で大丈夫なの?って思った。

とりあえず状況を絵に描いてみた。


正直正面からチャリこいでる人の絵とか無理ですって。
アホほどマイルドな絵のタッチだけど、ほんまこんな感じだった。
あんなハッキリ見えるってあまり無いからこれは鮮明に今でも覚えてるなぁ。


僕の絵の方が怖いと思ったら正常です。
信じるか信じないかはおまん次第。