またまた超久しぶりにブログ更新となりました。


前回の続きで結局帯広では手術も検査も限界があるとの事で9月中旬より北大の大学病院に転院する事となりました。帯広と同じく1週間は何かしら検査検査の毎日です。そんな傍ら会社の事も心配でPCを開いては情報だけは取っていました。

いよいよ手術も10月25日と決まり妻と検査結果を聞きに行きましたがやはり癌細胞だけは見つからず他への転移は心配ないらしいと判断。ただ肝臓には転移してるらしく肝臓の3分の2は切除しないといけなくそれも肝臓の両端だけ残す大手術との事と相変わらず胆嚢癌ステージ4は変わらず生存率も肝臓の切除含め短くなるし…

ただ妻が帯広から頻繁にお見舞いに来てくれて本当に元気をもらい感謝しかありません。

本当に出会えて感謝してるし元気に退院したらその分しっかりお返ししたいと考えていました。

とは言え多分…死ぬんだなぁ…無事手術が終わっても死ぬんだなぁ…誰にも何にもしてあげれてないなぁ…思う毎日で妻も多分気丈にしてたけど本当は元気ないんだろうなぁ…とか考えてしまいました。

ただ体調はすこぶる快調で本当に癌?と疑ってもいました。

手術はほぼ12時間以上掛かるらしくだんだん怖くなって来た自分と開き直った自分が居て複雑な気持ちで過ごしていました。

いよいよ明日手術になり体の異物を出す為下剤攻撃で体を空にされました。

そしてスマホのメモに妻への遺書を入力しました。打ちながらなんか涙が出て来て…恥ずかしいですね😓

当日いよいよ朝が来ました。

先生の助手が来て手術室へ

入った途端に体が少し膠着したのを覚えています。

目が覚めなかったらどうしよう…

手術中に死んだらどうしようとか…

もうなる様にしかならないし

でも死にたくない!

台に乗り麻酔のマスクをつけられて落ちて行きました…


暫くして…8時間位経ってます。

○○さん!○○さん!起きて下さい!って

○○さん!実は…

癌でなかったわ!って!

はぁ⁉️

ふざけんな!と思いましたが手術後にそんな元気もある訳ないし。さっさと病室に運ばれて次の日から激痛で3〜4日続きました。次の日妻と母がお見舞いに来てくれて安心したのか帯広に帰るからと…

でもね…それはそれで皆んなが通常に戻れた事が本当に良かった。

こんな事あるんだなぁと思った経験でしたが病名は難病指定されているIgc4関連と言う病名でした。免疫異常の難病で色んな臓器の機能をダメにしちゃうそうです。ステロイドの内服しか効果がないらしく自分は胆嚢を取ってるけと胆管にまだステントが入ってます。定期的に帯広の病院に通院してますし仕事も11月の頭から戻りました。

やっぱり普通の日常がいいですね…

様々妻を含む沢山ね人に助けられて今に至ってます。

でもたまにそのまま死んでしまえば良かったかなって思ったりもするんです。

当たり前の日常は確かに素晴らしいけど色んな事ありますからね。

皆さんも健康には十分気をつけてお過ごし下さい。


遺書は自分の気持ちがブレない様に保管してますが恥ずかしいので悩んでます。


それでは!