フッセン その3。
1時間も迷いながら歩きようやく辿り着いた宿が、満室になってしまったというショック。。そんな私に、おばさんは優しく、わたしのもっていたリストを一緒にみてくれて、ここから近いのはこの宿よ、といって、教えてくれました。優しい6時間の移動と、荷物を持って歩き回っていたため、足はがたがた、きちんとしたものを朝から食べていないのでお腹も減って、正直相当疲れてはいたのですが、なんとか気を取り直して、再び宿探し!ここから近いとこ教えてくれたので、とにかく、みつけるぞと気合いをふり絞ります。でも、わかったのは、この宿同様、どうやら私の持っている安い宿リストは民家が空いている部屋を貸してくれるリストのような感じで、一見宿とわかりづらいようで、みつけるのは簡単ではなさそうです。住所からいうと確かに近いのに、みあたらないのです。そして、道をききたいのに、人が歩いていない。。。。そこで、近くの家のブザーを押して、道をきく、という強引な手法にとにかく、住所によると、ここの近くのはずなのです。きっと知っているはず!そして優しく教えてくれるはず!扉をあけてでてきた人はやはり親切で、道を尋ねると、「ああ、この目の前の家だよ!」って指をさして教えてくれました。そして、玄関がわからないので、とにかく、空いている窓から潜入。そこに泊まっている別のドイツ人のゲストが、宿のオーナーを呼んでくれて、1泊したいと話すと「OK」やっと、宿決定の瞬間でした不思議な緑に覆われたベランダの入り口。そして、その小人風なおじさん、 I can't speak Englishとだけ英語でいうと、ひたすらドイツ語。。。。でも英語は理解されているようで、英語ではなすと、OKとかうなずいたりしてくれますそして、説明はドイツ語。わたしはもちろんわからないので、こんなことをいっていたのかな、ってことを英語で聞き返すとうなずいてくれるので、どうやらなんとか意思疎通ができているらしい、私たち。そんなちょっとしたやりとりの後、荷物をおき、また町の中心部へ歩き始めました。続く。